開講年度
開講学部等
2025
経済学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
月7~8
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1033161006
演習Ⅱ[Seminar Ⅱ]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
有村 貞則[ARIMURA Sadanori]
ー
担当教員[ローマ字表記]
有村 貞則 [ARIMURA Sadanori]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
前半は演習Ⅰの続きで経営分析についての学習を行う。後期の後半は卒業論文の完成にむけて、各自でテーマを設定し、調査・研究を進めていきます。
授業の到達目標
1.回転率やキャッシュフロー計算書分析などの経営分析手法を理解できるようになる。
2.経営分析手法を用いて実際に特定業界や企業の経営分析を行うことが出来る。
3.説得力のあるプレゼンテーションが出来るようになる。
4.データ収集能力を高める。
授業計画
【全体】
前期は演習Ⅰからの続きで経営分析の学習を行う。後期は、最初のガイダンスで卒論にむけての心構え、および卒論の書き方・ルール等を解説し、その後、各自で調べたことを個別に発表していきます。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
個別発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第2回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第3回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第4回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第5回
グループ発表
グループごとに業界発表
グループで業界調査、発表資料の作成(目安時間:2時間)
第6回
グループ発表
グループごとに業界発表
グループで業界調査、発表資料の作成(目安時間:2時間)
第7回
個別発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第8回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第9回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第10回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第11回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第12回
グループ発表
グループで業界発表
グループで業界調査、発表資料の作成(目安時間:2時間)
第13回
グループ発表
グループで業界発表
グループで業界調査、発表資料の作成(目安時間:2時間)
第14回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第15回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第16回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第17回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第18回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第19回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第20回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第21回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第22回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第23回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第24回
個人発表
最初に前回の復習問題を行う。次に割当に従い担当者がテキストの内容を発表。最後に全員で演習問題を行う。
発表者はレジメの作成。他は予習。全員が復習(目安時間:2時間)
第25回
卒論についてのガイダンス
卒論の書き方、資料収集の方法などについて説明を行う。発表の順番(割り当て)を決める。
卒論テーマに関する資料収集と学習・整理(目安時間:2時間)
第26回
個人発表
卒論のドラフトを全員が発表し、質疑応答を行う。
卒論テーマに関する資料収集と学習・整理(目安時間:2時間)
第27回
個人発表
割当に従い個別に発表
卒論テーマに関する資料収集と学習・整理(目安時間:2時間)
第28回
個人発表
割当に従い個別に発表
卒論テーマに関する資料収集と学習・整理(目安時間:2時間)
第29回
個人発表
割当に従い個別に発表
卒論テーマに関する資料収集と学習・整理(目安時間:2時間)
第30回
個人発表
割当に従い個別に発表
卒論テーマに関する資料収集と学習・整理(目安時間:2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 25% B: 25% C: 25% D: 25%
成績評価法
各個人に割り当て課題の遂行と発表60%、グループ作業20%、質疑応答への参加度20%
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて指示します
参考書にかかわる情報
備考
必要に応じて指示します
メッセージ
経営分析の学習と並行して、卒論作成のための資料収集や学習を継続して行ってください
キーワード
経営分析
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
経済学部A202
E-mail:arimuras@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
在室時はいつでも可
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