タイトル

開講年度 開講学部等
2025 経済学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL（アクティブ・ラーニング）ポイント
通年 木7～8   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1033161019 演習Ⅱ[Seminar Ⅱ] 日本語 4
担当教員（責任）[ローマ字表記] メディア授業
麻田　玲[ASADA Ray] ー
担当教員[ローマ字表記]
麻田　玲　[ASADA Ray]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
セミナーIIは、４年次に卒業論文を書くことを最終目標に据えながら、備えておくべき基礎的な力をつけるための学びの時間とします。
私が考える必要な力とは、「読書力（読む力）」「文章力（書く力）」「リサーチ力（調べる力）」「批判的思考力（批判的に考える力）」「表現力（伝える力）」です。
本は読んだ分だけ教養の幅を広げ、文章力、リサーチ力、批判的思考力、表現力、のすべてにつながっていきます。今年度は、テーマ研究を行い、後期に他大学との合同ゼミを実施する予定でいます。
メンバーの関心領域を考慮しながら、内容は柔軟に変更します。
授業の到達目標
テーマを決めて調査研究を行います。自主的に情報収集を行い、まとめます。
授業計画
【全体】
「読書力（読む力）」「文章力（書く力）」「思考力（自分で考える力）」「表現力（伝える力）」を養うため、段階的に学んでいく。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 イントロダクション １年間のセミナーをとおして何を学んでいくのか、計画を話します。みなさんからの提案も大歓迎です。 特になし。
第2回 春休みの成果発表 春休みの読書課題の成果を発表してもらいます。 発表準備。
第3回 卒論テーマについて

 		卒業論文で取り扱いたいテーマについて、春休みに考えてきたことを発表してもらいます。 授業内で指示します。
第4回 テーマ研究 ゼミ全体でテーマを決めて調査研究をします。 授業内で指示します。
第5回 テーマ研究 ゼミ全体でテーマを決めて調査研究をします。 授業内で指示します。
第6回 テーマ研究 ゼミ全体でテーマを決めて調査研究をします。 授業内で指示します。
第7回 テーマ研究 ゼミ全体でテーマを決めて調査研究をします。 授業内で指示します。
第8回 テーマ研究 ゼミ全体でテーマを決めて調査研究をします。 授業内で指示します。
第9回 テーマ研究 ゼミ全体でテーマを決めて調査研究をします。 授業内で指示します。
第10回 テーマ研究 ゼミ全体でテーマを決めて調査研究をします。 授業内で指示します。
第11回 テーマ研究 ゼミ全体でテーマを決めて調査研究をします。 授業内で指示します。
第12回 テーマ研究 ゼミ全体でテーマを決めて調査研究をします。 授業内で指示します。
第13回 卒論計画発表 卒業論文で扱うテーマについて発表します。 授業内で指示します。
第14回 卒論計画発表 卒業論文で扱うテーマについて発表します。 授業内で指示します。
第15回 テーマ研究の発表と夏休みについて 夏休み中の計画について話し合います。 授業内で指示します。
第16回 イントロダクション 後期の授業計画について相談します。 授業内で指示します。
第17回 テーマ研究 前期のテーマ研究を継続し、合同ゼミにむけた準備を行います。 授業内で指示します。
第18回 テーマ研究 前期のテーマ研究を継続し、合同ゼミにむけた準備を行います。 授業内で指示します。
第19回 テーマ研究 前期のテーマ研究を継続し、合同ゼミにむけた準備を行います。 授業内で指示します。
第20回 合同ゼミ準備 合同ゼミにむけた準備を行います。 授業内で指示します。
第21回 合同ゼミ準備 合同ゼミにむけた準備を行います。 授業内で指示します。
第22回 合同ゼミ 合同ゼミおよびフィールド演習を行います。 授業内で指示します。
第23回 合同ゼミの反省会 合同ゼミでの学びを共有します。 授業内で指示します。
第24回 卒論準備 卒業論文にむけた問い、先行研究調査を進めます。 授業内で指示します。
第25回 卒論準備 卒業論文にむけた問い、先行研究調査を進めます。 授業内で指示します。
第26回 卒論準備 卒業論文にむけた問い、先行研究調査を進めます。 授業内で指示します。
第27回 卒論準備 卒業論文にむけた問い、先行研究調査を進めます。 授業内で指示します。
第28回 卒論準備 卒業論文にむけた問い、先行研究調査を進めます。 授業内で指示します。
第29回 卒論準備 卒業論文にむけた問い、先行研究調査を進めます。 授業内で指示します。
第30回 春休みの計画について 春休みの計画を発表してもらいます。 授業内で指示します。
※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注
・授業全体で、AL（アクティブ・ラーニング）が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
A: 25%　B: 25%　C: 25%　D: 25%
成績評価法
ゼミは必ず出席してください。

テーマ研究へのコミットメント：40%
レポートなどの提出物：30%
ゼミ内でのディスカッションへの参加：30%

出席が全体の7割を下回る場合は、成績を付与しません。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
ゼミは通常の授業と異なり、濃密なコミュニティになっていきます。良い時間を過ごせるよう、楽しく学びましょう。
キーワード
持続可能な開発目標（SDGs）

関連科目
経済発展論、アジア社会経済論
履修条件
連絡先
初回に通知します。
オフィスアワー
事前にメールでアポイントメントをとってください。

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