タイトル

開講年度 開講学部等
2025 経済学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 月9~10   3.5
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1033161032 演習Ⅱ[Seminar Ⅱ] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
袁 麗暉[EN Reiki]
担当教員[ローマ字表記]
袁 麗暉 [EN Reiki]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
医療や高齢化社会など皆さんがそれぞれ関心を持つ問題について勉強内容とし、グループの研究発表によって、問題に対する認識を深めていく。
授業の到達目標

問題を発見、分析でき、分かりやすく自分の研究成果を説明することができる
授業計画
【全体】
輪番で発表を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 演習の紹介 発表内容、進行方法、成績評価等に説明 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第2回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第3回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第4回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第5回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第6回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第7回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第8回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第9回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第10回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第11回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第12回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第13回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第14回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第15回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第16回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第17回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第18回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第19回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第20回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第21回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第22回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第23回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第24回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第25回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第26回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第27回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第28回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第29回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 次回の内容を予習し、発表者が発表資料を作成する。(課外学習時間4時間)
第30回 医療・介護・高齢化社会 発表グループによる発表、グループ間の討論 本学年の学習内容を振り返り、レポートを作成する(課外学習時間4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 35% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
出席 40% プレゼン 60%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
授業形式変更する可能性があります
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 貧困をなくそう
  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 安全な水とトイレをみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • つくる責任つかう責任
  • パートナーシップで目標を達成しよう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(貧困)あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
ylhenrei@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
メールによる相談は随時受け付けます
面談が必要であれば事前にメールにてアポを取ってください。

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