タイトル

開講年度 開講学部等
2025 経済学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 月7~8   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1033184004 卒業論文演習[Graduation Thesis Supervision] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
鍋山 祥子[NABEYAMA Shoko]
担当教員[ローマ字表記]
鍋山 祥子 [NABEYAMA Shoko]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
卒業論文の完成に向けた指導をおこなう。個別指導に加え、ゼミ員相互の報告と意見交換を踏まえながら、完成度の高い卒業論文の作成を指導していく。
授業の到達目標
完成度の高い卒業論文を完成させる。
授業計画
【全体】
各自の卒論作成のスケジュールに合わせて、論文の作成をしていく。個別指導に加え、ゼミ員相互の報告と意見交換もおこなう。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 テーマを探る 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第2回 テーマを探る 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第3回 仮説を立てる 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第4回 仮説を立てる 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第5回 調査方法を決める 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第6回 調査方法を決める 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第7回 論文執筆 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第8回 論文執筆 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第9回 論文執筆 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第10回 論文執筆 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第11回 調査票作成 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第12回 調査票作成 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第13回 論文執筆 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第14回 論文執筆 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第15回 論文執筆 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第16回 論文執筆 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第17回 論文執筆 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第18回 論文執筆 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第19回 論文執筆 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第20回 データ分析 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第21回 データ分析 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第22回 データ分析 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第23回 データ分析 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第24回 論文執筆
項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第25回 論文執筆
項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第26回 論文執筆
項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第27回 論文執筆
項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第28回 論文執筆
項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第29回 論文執筆
項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第30回 論文執筆
項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
第31回 論文の報告をおこなう 項目に同じ 授業計画に沿って、みずからの卒業論文の執筆をおこなう
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 20% C: 20% D: 60%
成績評価法
卒業論文の完成度:100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
自分でスケジュールを立てて、進める強さを持ちましょう。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 貧困をなくそう
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
(貧困)あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
履修条件
連絡先
Eメール:nabeyama@山口大学
オフィスアワー
水曜日:11:00~13:30

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