開講年度
開講学部等
2025
経済学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
月9~10
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1033184011
卒業論文演習[Graduation Thesis Supervision]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
寺地 伸二[TERAJI Shinji]
ー
担当教員[ローマ字表記]
寺地 伸二 [TERAJI Shinji]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
研究発表
授業の到達目標
卒業論文を作成する
授業計画
【全体】
研究発表。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第2回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第3回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第4回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第5回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第6回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第7回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第8回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第9回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第10回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第11回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第12回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第13回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第14回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第15回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第16回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第17回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第18回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第19回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第20回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第21回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第22回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第23回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第24回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第25回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第26回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第27回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第28回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第29回
輪読、発表
輪読、発表
発表者割り当て
[2時間]
第30回
輪読、発表
輪読、発表
総括
[2時間]
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
卒業論文で評価します。
卒業論文100%
教科書にかかわる情報
備考
授業中に伝える。
参考書にかかわる情報
備考
授業中に伝える。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
履修条件
連絡先
sterajiアットマークyamaguchi-u.ac.jp
メールで質問や問い合わせを行う際は、メールの件名に“【卒業論文演習】○○”と名前を必ず明記してください。
オフィスアワー
授業中に伝える。
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