開講年度
開講学部等
2025
経済学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
火9~10
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1033184016
卒業論文演習[Graduation Thesis Supervision]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
櫻庭 総[SAKURABA Osamu]
ー
担当教員[ローマ字表記]
櫻庭 総 [SAKURABA Osamu]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
大学生活の総仕上げとして、卒業論文を完成させましょう。
就職が決まるまでは何かと気ぜわしいかと思いますが、就活でたまった鬱憤を卒論作成で晴らす、くらいの気構えで頑張りましょう。
授業の到達目標
卒業論文の完成です。悔いの残らないように。
卒業論文を作成することで、基盤となる諸知識を修得し、自ら問いを見出す能力、情報を収集したり情報を活用したりする技能、解決の方策を探究したり、あるいは自ら進むべき道を模索したりすることのできる能力、および探究や模索の結果得られた知見や考えを、広く人に伝え生かす能力を涵養します。
授業計画
【全体】
論文完成にむけた経過報告を行ってもらいます。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
各自卒論テーマおよびアウトラインの報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第2回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第3回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第4回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第5回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第6回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第7回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第8回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第9回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第10回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第11回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第12回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第13回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第14回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第15回
中間ふりかえり
中間ふりかえり
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第16回
執筆スケジュールの確認、修正報告
執筆スケジュールの確認、修正報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第17回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第18回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第19回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第20回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第21回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第22回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第23回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第24回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第25回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第26回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第27回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第28回
経過報告
経過報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第29回
完成報告
完成した卒論内容の報告
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第30回
予備
予備
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 30% C: --% D: 70%
成績評価法
卒業論文の提出 100%
教科書にかかわる情報
備考
演習内で適宜指示します。
参考書にかかわる情報
参考書
書名
まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書
ISBN
9784334103804
著者名
阿部幸大著
出版社
光文社
出版年
2024
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
関連科目
刑法総論、刑法各論、刑事訴訟法
履修条件
連絡先
sakuraba[アットマーク]yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
急な会議などが入る可能性があるため、上記連絡先にメールでアポイントメントをとってください。
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