開講年度
開講学部等
2025
経済学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
金9~10
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1033184018
卒業論文演習[Graduation Thesis Supervision]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
石 龍潭[SEKI Ryutan]
ー
担当教員[ローマ字表記]
石 龍潭 [SEKI Ryutan]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
行政法演習Ⅰ・Ⅱの2年間の学習を基礎にして行政法に関するテーマで論文を作成することを目的とする。
授業の到達目標
①論文作成の技法・倫理の習得、②卒業論文の完成
授業計画
【全体】
①卒業論文とは何か、②卒業論文の作法、③論文作成上のマナーと注意事項などを説明し、各自の卒論の領域やテーマの設定を行い各自の作業を進めてもらう。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
卒業論文全般に関する説明
卒論のための資料収集
第2回
テーマの選定①
ゼミ生による個別説明
卒論のための資料収集
第3回
テーマの選定②
ゼミ生による個別説明
卒論のための資料収集
第4回
資料収集法
ゼミ生による個別説明
卒論のための資料収集
第5回
進捗報告①
ゼミ生による個別説明
卒論のための資料収集
第6回
進捗報告②
ゼミ生による個別説明
卒論のための資料収集
第7回
意見交換①
ゼミ生による個別説明
卒論のための資料分析
第8回
意見交換②
ゼミ生による個別説明
卒論のための資料分析
第9回
卒論作成③
ゼミ生による個別説明
卒論のための資料分析
第10回
卒論作成④
ゼミ生による個別説明
卒論のための資料分析
第11回
卒論作成⑤
ゼミ生による個別説明
卒論のための資料分析
第12回
卒論作成⑥
ゼミ生による個別説明
卒論のための資料分析
第13回
最終確認①
教員による説明
卒論のための資料分析
第14回
最終確認②
教員による説明
卒論のための資料分析
第15回
まとめ
教員による説明
卒論のための資料分析
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
論文作成の態度・意欲20%、卒論80%
教科書にかかわる情報
備考
開講時に指定する。
参考書にかかわる情報
備考
開講時に指定する。
メッセージ
一緒に頑張りましょう。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
関連科目
行政法Ⅰ、行政法Ⅱ
履修条件
連絡先
内線 5544 研究室 經濟学部A棟424室
オフィスアワー
毎週水曜5.6時限目(事前に連絡してください)
ページの先頭へ