開講年度
開講学部等
2025
経済学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
木9~10
9.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1033184024
卒業論文演習[Graduation Thesis Supervision]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
新祖 隆志郎[SHINSO Takashiro]
ー
担当教員[ローマ字表記]
新祖 隆志郎 [SHINSO Takashiro]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
卒業論文執筆のための研究作業を行う。
授業の到達目標
卒業論文を完成させる。
授業計画
【全体】
卒業論文の課題報告、研究作業の状況報告、卒業論文の執筆。
なお、状況により授業や試験等の実施形態を変更する場合がある。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
卒論執筆作業
執筆スケジュールの確定
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第2回
卒論執筆作業
研究課題の検討
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第3回
卒論執筆作業
研究課題の検討
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第4回
卒論執筆作業
研究課題の検討
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第5回
卒論執筆作業
研究課題の検討
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第6回
卒論執筆作業
第1回研究課題発表
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第7回
卒論執筆作業
第1回研究課題発表
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第8回
卒論執筆作業
第1回研究課題発表
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第9回
卒論執筆作業
第1回研究課題発表
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第10回
卒論執筆作業
研究課題の修正作業
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第11回
卒論執筆作業
研究課題の修正作業
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第12回
卒論執筆作業
研究課題の修正作業
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第13回
卒論執筆作業
研究課題の修正作業
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第14回
卒論執筆作業
第2回研究課題発表
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第15回
卒論執筆作業
第2回研究課題発表
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第16回
卒論執筆作業
第2回研究課題発表
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第17回
卒論執筆作業
第2回研究課題発表
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第18回
卒論執筆作業
骨子の作成準備
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第19回
卒論執筆作業
骨子の作成準備
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第20回
卒論執筆作業
骨子の作成準備
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第21回
卒論執筆作業
骨子の発表、修正
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第22回
卒論執筆作業
骨子の発表、修正
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第23回
卒論執筆作業
骨子の発表、修正
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第24回
卒論執筆作業
論文執筆
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第25回
卒論執筆作業
論文執筆
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第26回
卒論執筆作業
論文執筆
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第27回
卒論執筆作業
論文執筆
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第28回
卒論執筆作業
原稿の校正
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第29回
卒論執筆作業
原稿の校正
卒論執筆のための学習を進める
(目安時間:6時間)
第30回
卒論執筆作業
卒業論文の完成
卒業論文の提出
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 30% B: 30% C: --% D: 30%
成績評価法
卒業論文100%
教科書にかかわる情報
備考
特になし
参考書にかかわる情報
備考
特になし。各自の卒論課題に応じて紹介する。
メッセージ
卒業論文は大学での学習の集大成です。最後まで頑張ろう。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
関連科目
履修条件
連絡先
tashinso@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
事前に希望日時をメール(tashinso@yamaguchi-u.ac.jp)でで連絡してください。その後調整します。
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