タイトル

開講年度 開講学部等
2025 経済学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL（アクティブ・ラーニング）ポイント
通年 火9～10   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1033184025 卒業論文演習[Graduation Thesis Supervision] 日本語 4
担当教員（責任）[ローマ字表記] メディア授業
柳田 卓爾[YANAGIDA Takuji] ー
担当教員[ローマ字表記]
柳田 卓爾　[YANAGIDA Takuji]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
卒業論文の執筆指導を行う。
授業の到達目標
授業計画
【全体】
各人の研究報告を予定している。

ただし、状況により授業や試験等の実施形態などを変更する場合があります。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス 全体の進め方。 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第2回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第3回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第4回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第5回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第6回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第7回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第8回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第9回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第10回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第11回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第12回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第13回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第14回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第15回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第16回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第17回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第18回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第19回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第20回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第21回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第22回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第23回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第24回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第25回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第26回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第27回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第28回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第29回 個別研究報告 個人研究の発表とディスカッション 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
第30回 総括 まとめ 予習・復習（学修時間の目安：4時間以上）
※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注
・授業全体で、AL（アクティブ・ラーニング）が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
A: --%　B: 50%　C: --%　D: 50%
成績評価法
ディスカッションへの参加など30％、プレゼンテーション40％、卒業論文30％で評価します。
80％以上の出席および卒業論文の提出が必要です（欠格条件）。
教科書にかかわる情報
教科書 書名 該当なし。 ISBN
著者名 出版社 出版年
備考
該当なし。
参考書にかかわる情報
参考書 書名 最新版　大学生のためのレポート・論文術 ISBN 9784065135020
著者名 小笠原喜康 出版社 講談社 出版年
備考
該当なし。
メッセージ
大学生活4年間の総決算としての卒業論文です。全力で取り組んでください。悔いのないように。
キーワード
該当なし。
持続可能な開発目標（SDGs）

  • つくる責任つかう責任
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
すべての授業科目。
履修条件
連絡先
既に、各人に連絡しています。
オフィスアワー
必要に応じて、アポを取って来室。

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