タイトル

開講年度 開講学部等
2025 経済学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 木9~10   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1033184030 卒業論文演習[Graduation Thesis Supervision] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
西尾 建[NISHIO Tatsuru]
担当教員[ローマ字表記]
西尾 建 [NISHIO Tatsuru]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
卒業論文の作成のための研究テーマでの調査と分析。アンケートデータの分析方法についても解説していきます。
授業の到達目標
卒論作成
授業計画
【全体】
個人課題である卒業論文とデータ分析のスキル習得を並行して進めていく。前期で卒業論文のデータ収集と考察およびまとめに入っていく。希望者には学外でのポスター発表などコンテストへの参加に関しても指導する。データ分析や発表会など合同ゼミも定期的に実施する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 イントロダクション 全体の概要と年間計画 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第2回 卒論報告(1) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第3回 卒論報告(2) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第4回 卒論報告(3) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第5回 卒論報告(4) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第6回 卒論報告(5) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第7回 卒論報告(6) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第8回 卒論報告(7) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第9回 卒論報告(8) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第10回 卒論報告(9) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第11回 卒論報告(10) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第12回 フィールドワーク(1) インタビューやアンケートなどのデータ収集 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第13回 フィールドワーク(2) インタビューやアンケートなどのデータ収集 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第14回 フィールドワーク(3) インタビューやアンケートなどのデータ収集 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第15回 前期授業のまとめ まとめと講評 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第16回 後期のイントロダクション 説明 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第17回 卒論まとめ(1) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第18回 卒論まとめ(2) 発表とフィードバック
予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第19回 卒論まとめ(3) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第20回 卒論まとめ(4) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第21回 卒論まとめ(5) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第22回 卒論まとめ(6) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第23回 卒論まとめ(7) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第24回 卒論まとめ(8) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第25回 卒論まとめ(9) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第26回 卒論まとめ(10) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第27回 卒論まとめ(11) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第28回 卒論まとめ(12) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第29回 卒論報告(1) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
第30回 卒論報告(2) 発表とフィードバック 予習及び復習ポイントをその都度指示をします
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: 30% D: 50%
成績評価法
毎月の卒論提出と卒論作成作業100%
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて随時修学支援システムおよび教室で配布します
英語の教材も随時使用します
参考書にかかわる情報
参考書 書名 社会調査のための計量テキスト分析 : 内容分析の継承と発展を目指して ISBN 9784779514746
著者名 樋口耕一 出版社 ナカニシヤ出版 出版年 2020
参考書 書名 リサーチ入門 : 知的な論文・レポートのための ISBN 9784874245989
著者名 竹田茂生, 藤木清 出版社 くろしお出版 出版年 2013
参考書 書名 ぜったい成功する!はじめての学会発表 : たしかな研究成果をわかりやすく伝えるために ISBN 9784759819304
著者名 西澤幹雄 出版社 化学同人 出版年 2017
参考書 書名 プロが教えるマーケティングリサーチとデータ分析の基本 ISBN 9784799106945
著者名 中野崇 出版社 すばる舎 出版年 2018
参考書 書名 実践で役立つ!!英語プレゼンテクニック ISBN 9784621086407
著者名 Adrian Wallwork [著] ; 上出鴻子, 上出洋介訳 出版社 丸善出版 出版年 2013
備考
それぞれのプロジェクトにあった書籍、資料などはアドバイスします
メッセージ
明るく楽しく学びましょう
キーワード
インバウンド、観光動機、制約、観光政策、地域振興、スポーツツーリズム
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
マーケティング、統計学、経済学、経営学
履修条件
連絡先
nishiot@yamaguchi-ac.jp
オフィスアワー
水曜日5,6限1250~1420:事前にメールで連絡をしてください

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