タイトル

開講年度 開講学部等
2025 経済学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 月9~10   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1033184055 卒業論文演習[Graduation Thesis Supervision] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
八代 拓[YASHIRO Taku]
担当教員[ローマ字表記]
八代 拓 [YASHIRO Taku]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
卒業論文を執筆する。
授業の到達目標
卒業論文を完成させる。
授業計画
【全体】
卒論のテーマや構想および進捗に関する報告を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 前期オリエンテーション 報告スケジュールの決定 特になし
第2回 卒論報告 論文構想やテーマに関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第3回 卒論報告 論文構想やテーマに関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第4回 卒論報告 論文構想やテーマに関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第5回 卒論報告 論文構想やテーマに関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第6回 卒論報告 論文構想やテーマに関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第7回 卒論報告 論文構想やテーマに関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第8回 卒論報告 論文構想やテーマに関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第9回 卒論報告 論文構想やテーマに関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第10回 卒論報告 論文構想やテーマに関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第11回 卒論報告 調査スケジュールや進捗に関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第12回 卒論報告 調査スケジュールや進捗に関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第13回 卒論報告 調査スケジュールや進捗に関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第14回 卒論報告 調査スケジュールや進捗に関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第15回 卒論報告 調査スケジュールや進捗に関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第16回 後期オリエンテーション 報告スケジュールの決定 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第17回 卒論報告 調査の進捗および執筆状況に関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第18回 卒論報告 調査の進捗および執筆状況に関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第19回 卒論報告 調査の進捗および執筆状況に関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第20回 卒論報告 調査の進捗および執筆状況に関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第21回 卒論報告 調査の進捗および執筆状況に関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第22回 卒論報告 調査の進捗および執筆状況に関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第23回 卒論報告 中間報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第24回 卒論報告 中間報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第25回 卒論報告 執筆状況に関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第26回 卒論報告 執筆状況に関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第27回 卒論報告 執筆状況に関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第28回 卒論報告 執筆状況に関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第29回 卒論報告 執筆状況に関する報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
第30回 最終報告会 完成した卒論の報告 報告者は自分の研究計画や分析状況、執筆状況についてのレジュメを作成する。報告者以外も各自の研究を進め、自分なりの意見を持つ。(予習2時間、復習2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: 50%
成績評価法
卒業論文 100%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は指定しない。
参考書にかかわる情報
参考書 書名 社会科学系論文の書き方 ISBN 9784623083794
著者名 明石芳彦著 出版社 ミネルヴァ書房 出版年 2018
参考書 書名 Politics in contemporary Indonesia : institutional change, policy challenges and democratic decline ISBN 9781138626065
著者名 Ken M.P. Setiawan and Dirk Tomsa 出版社 Routledge 出版年 2022
参考書 書名 The politics of Indonesia-Malaysia relations : one kin, two nations ISBN 9780415341325
著者名 Joseph Chinyong Liow 出版社 RoutledgeCurzon 出版年 2005
参考書 書名 Regionalism in the new Asia-Pacific order ISBN 9781858988351
著者名 Joseph A. Camilleri 出版社 Edward Elgar 出版年 2003
参考書 書名 Regional Economic Integration in East Asia: Institutions, Agreements and the European Experience ISBN 9781032897103
著者名 Magdalena Suska 出版社 Routledge 出版年 2024
備考
特になし
メッセージ
卒業後に「大学で何を学んでいたの?」と聞かれると、多くの人は「自分が卒論で書いたこと」を紹介します。卒論は大学時代の集大成なのです。学生生活を謳歌するとともに、悔いのない卒論を書いて社会に羽ばたいていって下さい。
キーワード
校舎の影、芝生の上、すいこまれる空、幻とリアルな気持ち
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 貧困をなくそう
  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 安全な水とトイレをみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
  • パートナーシップで目標を達成しよう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(貧困)あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
yashiro [at] yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
在室中は面談可能ですが、可能な限り事前にメールで連絡を下さい。場所は経済学部A棟420室です。

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