開講年度
開講学部等
2025
経済学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
月9~10
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1033184060
卒業論文演習[Graduation Thesis Supervision]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
岡田 隆子[OKADA Takako]
ー
担当教員[ローマ字表記]
岡田 隆子 [OKADA Takako]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
卒業論文作成のため,文献検索,調査,執筆,研究発表,ディスカッションを行う。
あらたな問題点・不足点を発見し,それを解決する能力を身に付ける。
授業の到達目標
卒業論文を完成させる。
授業計画
【全体】
自身の興味関心を持つテーマを選んで,研究・調査し,成果を発表する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第2回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第3回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第4回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第5回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第6回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第7回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第8回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第9回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第10回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第11回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第12回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第13回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第14回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第15回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第16回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第17回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第18回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第19回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第20回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第21回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第22回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第23回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第24回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第25回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第26回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第27回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第28回
卒論作成
各自で調査,執筆
予習 (学修時間の目安:2時間以上)
第29回
卒論発表
完成した卒論のプレゼン
ディスカッション
予習 (学修時間の目安:1時間)
第30回
卒論発表
完成した卒論のプレゼン
ディスカッション
予習 (学修時間の目安:1時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 50% B: --% C: --% D: 50%
成績評価法
完成した卒業論文100%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
該当なし
ISBN
著者名
出版社
出版年
備考
該当なし。
参考書にかかわる情報
参考書
書名
該当なし
ISBN
著者名
出版社
出版年
備考
該当なし。
メッセージ
無断遅刻,無断欠席等は一切認めない。やむを得ず遅刻,欠席する場合は,事前に連絡を入れること。
修学支援システム経由でメッセージを送付するので,必ず確認すること。
なお、状況により授業や試験等の実施形態を変更する場合がある。
キーワード
該当なし。
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
該当なし。
履修条件
連絡先
t-okada@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
事前にメールでアポを取って下さい。
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