タイトル

開講年度 開講学部等
2025 経済学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL（アクティブ・ラーニング）ポイント
通年 月9～10   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1033184061 卒業論文演習[Graduation Thesis Supervision] 日本語 4
担当教員（責任）[ローマ字表記] メディア授業
有村 貞則[ARIMURA Sadanori] ー
担当教員[ローマ字表記]
有村 貞則　[ARIMURA Sadanori]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
経営学あるいはそれに関連する卒業論文テーマを各自で設定し、その進捗状況の報告、および完成までの指導を行う。
授業の到達目標
1．卒業論文執筆のためのデータや文献の収集能力を高める。
2. 卒業論文の執筆を通して論理的思考力を高める。
3. 卒業論文の発表を通してプレゼンテーション力を高める。
4. 卒業論文の執筆を通して文章表現力を高める。
5．優れた卒業論文を完成させる。
授業計画
【全体】
各自で卒論のテーマを決定し、それについて調べたことを文書にまとめた上で、個別に発表していく。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 卒論について説明 卒業論文の書き方、提出方法、スケジュールなどを説明する 履修の手引きの卒業論文に該当する箇所を熟読する。事前に配布した資料を熟読する。復習を行う。（目安時間４時間）
第2回 個別発表 卒業論文のテーマ、構成などを全員が発表し、意見交換しあう。 事前に全員が発表レジメを作成する。プレゼンの練習を行う。終了後は、意見交換をもとに卒論のテーマや構成などについて再考を行う（目安時間４時間）
第3回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行う（目安時間４時間）
第4回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行う（目安時間４時間）
第5回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行う（目安時間４時間）
第6回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行う（目安時間４時間）
第7回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行う（目安時間４時間）
第8回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行う（目安時間４時間）
第9回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行う（目安時間４時間）
第10回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行う（目安時間４時間）
第11回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行う（目安時間４時間）
第12回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行う（目安時間４時間）
第13回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行う（目安時間４時間）
第14回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行う（目安時間４時間）
第15回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行う（目安時間４時間）
第16回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行い、執筆を行う（目安時間４時間）
第17回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行い、執筆を行う（目安時間４時間）
第18回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行い、執筆を行う（目安時間４時間）
第19回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行い、執筆を行う（目安時間４時間）
第20回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行い、執筆を行う（目安時間４時間）
第21回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行い、執筆を行う（目安時間４時間）
第22回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行い、執筆を行う（目安時間４時間）
第23回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行い、執筆を行う（目安時間４時間）
第24回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行い、執筆を行う（目安時間４時間）
第25回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行い、執筆を行う（目安時間４時間）
第26回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行い、執筆を行う（目安時間４時間）
第27回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行い、執筆を行う（目安時間４時間）
第28回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行い、執筆を行う（目安時間４時間）
第29回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行い、執筆を行う（目安時間４時間）
第30回 個別発表 卒業論文テーマに関連して調べたことを発表し、指導教官や他のゼミ生と意見交換を行う。 発表者はレジメを作成する。それ以外の者は卒論に関する情報収集などを行い、執筆を行う（目安時間４時間）
※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注
・授業全体で、AL（アクティブ・ラーニング）が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
A: 5%　B: 25%　C: 50%　D: 20%
成績評価法
卒論について調べたことの発表30％、卒論の完成度70％、
教科書にかかわる情報
備考
教科書の指定はありません。必要な資料はMoodleに投稿します。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標（SDGs）

関連科目
履修条件
連絡先
経済学部A202研究室
E-mail:arimuras@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
金曜日14時から15時。不在の時もあるのでメール等で事前に確認することが望ましい。
上記以外でも、在室時はいつでも可能です。

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