開講年度
開講学部等
2025
経済学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
木9~10
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1033184062
卒業論文演習[Graduation Thesis Supervision]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
古賀 大介[KOGA Daisuke]
ー
担当教員[ローマ字表記]
古賀 大介 [KOGA Daisuke]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
経済学科のデイプロマポリシー・カリキュラムポリシーに則り、グローバル経済史もしくはグローバル経営史のテーマを選択し卒業論文を執筆する
授業の到達目標
学術的作法に則り、論理的な長文を書けるようになる
授業計画
【全体】
前期:テーマ設定・文献収集・進め方について解説し、それを踏まえ報告してもらう。後期:1人に付き2~3回個別報告・指導を行う。進度によっては個別にチュートリアルを行う。最終提出前に、仮原稿を確認し、修正指導を行う。
*状況により授業や評価等の実施形態を変更する場合があります。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
論文作成にあたっての心構え(研究倫理の確認)
感染症の状況によっては、オンラインとなることもありうる
第2回
文献リサーチ方法について
論文作成にあたっての諸注意事項紹介
指示された準備をして臨むこと
復習を必ずすること(1~2時間程度)
第3回
文章の書き方について
論文作成にあたっての諸注意事項紹介
指示された準備をして臨むこと
復習を必ずすること(1~2時間程度)
第4回
文献の読み方についてⅠ
論文作成にあたっての諸注意事項紹介
指示された準備をして臨むこと
復習を必ずすること(1~2時間程度)
第5回
文献の読み方についてⅡ
論文作成にあたっての諸注意事項紹介
指示された準備をして臨むこと
復習を必ずすること(1~2時間程度)
第6回
編別構成について
論文作成にあたっての諸注意事項紹介
指示された準備をして臨むこと
復習を必ずすること(1~2時間程度)
第7回
テーマ選択発表Ⅰ
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第8回
編別構成発表Ⅱ
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第9回
編別構成発表Ⅲ
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第10回
初期報告
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第11回
初期報告
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第12回
初期報告
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第13回
中間報告
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第14回
中間報告
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第15回
中間報告
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第16回
中間報告
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第17回
中間報告
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第18回
後期報告
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第19回
後期報告
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第20回
後期報告
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第21回
最終報告
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第22回
最終報告
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第23回
最終報告
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第24回
中間報告
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第25回
中間報告
報告者による報告をベースとした質疑応答
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第26回
論文修正指導
個別指導
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第27回
論文修正指導
個別指導
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第28回
論文修正指導
個別指導
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第29回
最終提出にあたっての指導
最終確認
指示された準備をして臨むこと。
復習を必ずすること。
(5~6時間程度)
第30回
卒業論文報告会
卒業論文内容要旨の報告
報告準備をしておくこと
(5~6時間程度)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 20% C: 50% D: 30%
成績評価法
論文作成準備(資料収集・分析)30%、報告20%、卒業論文50%
教科書にかかわる情報
備考
各自のテーマによって、参考文献は異なるため特定の教科書はない。
参考書にかかわる情報
備考
各自テーマに合わせて、参考となる資料収集を行うこと
メッセージ
きちんと仕上げて、卒業しましょう。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
西洋経済史総論、西洋経済史各論、日本経済史総論
履修条件
連絡先
受講者には第一回目演習時に伝達
オフィスアワー
受講者には第一回目演習時に伝達
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