タイトル

開講年度 開講学部等
2025 理学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期集中 集中   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1041000006 学外実習Ⅱ 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
宮澤 康行[MIYAZAWA Yasuyuki]
担当教員[ローマ字表記]
宮澤 康行 [MIYAZAWA Yasuyuki]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
学生は学外の企業・研究所などに1~2週間程度趣き、そこでの実習を通じて大学で学びつつあることと実社会との関連性を体得し、今後の学習に資することを目的とする。また、自然科学の学修を通し、広く社会で活躍するための自己を管理しチームワークで仕事を進める能力を身に付ける。さらに、社会人としての倫理観や社会的責任を持って行動をとる態度を身に付ける。
授業の到達目標
企業・研究所などでの実習を通じて、大学では得られない社会性等を身につける。また、広く社会で活躍するための自己を管理しチームワークで仕事を進める能力を身に付ける。
授業計画
【全体】
個々の企業・研究所などの日常業務に密着したテーマが与えられる。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 個々の企業・研究所など、実習先の指導のもとで行う。以降の週についても同様。 授業回数や実習内容は、個々の企業・研究所などで異なる。以降の週についても同様。 個々の企業・研究所など、実習先から指示がある。以降の週についても同様。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: 40% D: 40%
成績評価法
宿題・授業外レポート、授業態度・授業への参加度で評価します。
宿題・授業外レポート 30%、授業態度・授業への参加度 70%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
実習先の企業・研究所などの業務に貢献できるように十分に意を尽くすこと。
キーワード
学外実習、インターンシップ、業務、企業、研究所
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
学外実習I
履修条件
連絡先
理学部学務係
オフィスアワー
随時

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