開講年度
開講学部等
2026
理学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期前半
火9~10,金5~6
講義
2.5
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1041100001
数理科学入門[Introduction to Mathematical Sciences]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
倉富 要輔[KURATOMI Yohsuke]
ー
担当教員[ローマ字表記]
倉富 要輔 [KURATOMI Yohsuke]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1~4
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
線形代数は、数理科学だけでなく理系全般で必須の基礎科目である。この講義では、線形代数の基本的事項である座標平面、座標空間のベクトル、行列とその基本演算、線形写像について学ぶ。また、これらに関する様々な問題を公理や定義から論理的に考察する。
授業の到達目標
(1)高校数学の発展的内容を理解することができる。
(2)簡単な数学的事実及び現象を適切に表現し理解することができる。
(3)数学理論における様々な構造を適切に認知できる。
(4)数学の簡単な概念を用いて適切に推論できる。
(5)数学的事実のイメージを適切に持つことができる。
(6)幅広く数理科学の話題に興味を持つことができる。
(7)授業に参加し,演習等の問題を積極的に取り組むことができる。
(8)演習問題や答案等を,丁寧かつ論理的に整理された表現で作成できる。
授業計画
【全体】
この授業ではまず、集合、ベクトル、複素平面といった高校で学んだ内容を復習する。
その後、次の項目について学ぶ。
1.複素ベクトル空間
2.行列、行列の演算、正則行列、行列の分割、複素行列
3.線形写像
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
準備1
集合
高等学校で学んだ集合、ベクトル、複素数について復習しておいてください。
(学修目安:予習2時間、復習2時間)
4/10の授業は、1-2の3枚目のスライドまで進みました。
第2回
準備2
複素数、複素数平面
授業中に指示した内容の予習復習を行うこと
(学修目安:予習2時間、復習2時間)
4/14の授業は、1-3の最後のスライドまで進みました。
次回、1-2の18、19枚目のスライドの演習問題の答え合わせをするので、事前に解いておいてください。
第3回
ベクトル1
ベクトルとその演算
授業中に指示した内容の予習復習を行うこと(学修目安:予習2時間、復習2時間)
4/17の授業は、2-1の6枚目のスライドまで進みました。
第4回
ベクトル2
複素ベクトル空間
授業中に指示した内容の予習復習を行うこと(学修目安:予習2時間、復習2時間)
4/21の授業は、2-2の最後のスライドまで進みました。
第5回
行列1
行列の定義と代表的な行列
授業中に指示した内容の予習復習を行うこと(学修目安:予習2時間、復習2時間)
4/24の授業は、2-3の20枚目のスライドまで進みました。
2-3のスライドの5~8ページにある問題(問2.4.2、章末問題1、問題集問題2.1A1、
A2、A3)を5/12(火)提出の課題とします。レポートとして授業開始時に提出してください。
第6回
行列2
行列の積
授業中に指示した内容の予習復習を行うこと(学修目安:予習2時間、復習2時間)
4/27の授業は、2-4の7ページまで進みました。次回までに、そのページまでの演習問題を解いておいてください。
第7回
行列3
逆行列
授業中に指示した内容の予習復習を行うこと(学修目安:予習2時間、復習2時間)
5/1の授業は、2-4の最後のページまで進みました。次回までに、そこまでの演習問題を解いておいてください。
【次回の5/12は課題提出日】
第8回
行列4
正則行列
授業中に指示した内容の予習復習を行うこと(学修目安:予習2時間、復習2時間)
5/12の授業は、2-5の10ページまで進みました。11ページ以降の演習問題は次回答え合わせをします。
中間試験は5/19(火)に行います。範囲は2-5までです。
第9回
行列5
行列の分割と演算
授業中に指示した内容の予習復習を行うこと(学修目安:予習2時間、復習2時間)
5/15の授業は、2-6の5ページまで進みました。6,7ページの演習問題は中間試験後に答え合わせをします。
中間試験は5/19(火)に行います。範囲は2-5までです。
第10回
行列6
複素行列
授業中に指示した内容の予習復習を行うこと(学修目安:予習2時間、復習2時間)
中間試験実施
講義内容をまとめたノートを提出していない人は、後日必ず提出してください。
第11回
線形写像1
写像
授業中に指示した内容の予習復習を行うこと(学修目安:予習2時間、復習2時間)
5/22の授業は、3-1の4ページまで進みました。
2-6の11,12ページの演習問題は次回までに解いておいてください。
第12回
線形写像2
線形写像
授業中に指示した内容の予習復習を行うこと(学修目安:予習2時間、復習2時間)
5/26の授業は、3-1の11ページまで進みました。
第13回
線形写像3
線形写像の行列表現
授業中に指示した内容の予習復習を行うこと(学修目安:予習2時間、復習2時間)
5/29の授業は、3-3の4ページまで進みました。
3-2の6ページの演習問題は次回答え合わせをしますので、必ず解いておいてください。
第14回
線形写像4
線形写像の合成と行列の積の関係
授業中に指示した内容の予習復習を行うこと(学修目安:予習2時間、復習2時間)
6/2の授業は、3-4の最後のページまで進みました。最後になる演習問題は次回答え合わせをします。
第15回
期末試験
期末試験
授業中に指示した内容の予習復習を行うこと(学修目安:予習2時間、復習2時間)
6/5の授業で付録を除くすべてのスライドを終えました。
6/9は期末試験です。試験範囲は2-6から3-5です。
試験開始前にノートを提出してもらいますので忘れずに持参してください。
第16回
総括
総括
授業中に指示した内容の予習復習を行うこと(学修目安:予習2時間、復習2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 5% B: --% C: 20% D: --%
成績評価法
小テスト・レポート20%、定期試験 80%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
線形代数学(新装版)
ISBN
9784535786547
著者名
川久保 勝夫
出版社
日本評論社
出版年
2010
教科書
書名
線形代数演習
ISBN
4781910319
著者名
横井英夫, 尼野一夫共著
出版社
サイエンス社
出版年
2003
備考
これらの教科書は大学生協で購入できるように手配しています。価格は安くありませんが、1,2年次の線形代数学の授業でも使用しますので、必ず入手して下さい。
参考書にかかわる情報
備考
使用しない。
メッセージ
キーワード
線形代数学、行列
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
線形代数学基礎Ⅰ、Ⅱ
線形代数学Ⅰ、Ⅱ
履修条件
連絡先
理学部1号館129号室
E-mail: kuratomi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
研究室在室中は質問等に対応します。不在の場合は積極的に学習相談室を利用してください。
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