タイトル

開講年度 開講学部等
2026 理学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 木7~8 演習 8.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1041200015 プログラミング演習Ⅱ[Exercise in Computer Programing Ⅱ] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
小林 泰良[KOBAYASHI Taira]
担当教員[ローマ字表記]
小林 泰良 [KOBAYASHI Taira], 酒見 はる香 [SAKEMI Haruka]
特定科目区分   対象学生 物理・情報科学科所属学生対象 対象年次 2~4
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
プログラミング言語IIで学んだ基礎知識の定着を図るために、C言語のプログラムの作成を行う。
また、Linux上でプログラムを作成するための実用的なコマンド等を習得する。
作成したプログラムにバグが無いように心がけると共に、バグの発見ができるような実行例を作れるようにする。
授業の到達目標
C言語のプログラム構文を正しく理解・使用し,プログラミングを行うことができる。
また,チームで開発することを念頭に置いた可読性の高いプログラムの作成と,プログラム開発に必要なLinuxコマンドの取り扱いができる。
授業計画
【全体】
C言語の基本的な文法・規則を確認する。C言語による基本的なプログラミングとバグ取り方法を紹介する。
また、プログラム開発に必要なLinuxで用いられるシェルの機能について演習する。
自宅等で課題に取り組めるように、Linuxによる開発環境を自身で構築することが望ましい。
原則として、対面授業を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 Linuxコマンドの解説 ヒストリ機能
エイリアス機能
リダイレクションとパイプ
ジョブ制御
授業内容を復習し、自分で計算機を操作できるように準備しておく(目安時間:4時間)
第2回 ファイル入出力の解説
課題1
ファイル入出力
基礎問題(ファイル入出力)
授業内容を復習し、実際に計算機でやってみる(目安時間:4時間)
第3回 課題1 基礎問題(ファイル入出力) プログラミング課題に取り組む(目安時間:4時間)
第4回 課題1 基礎問題(ファイル入出力) プログラミング課題に取り組む(目安時間:4時間)
第5回 課題2 基礎問題(配列と文字列) プログラミング課題に取り組む(目安時間:4時間)
第6回 課題2 基礎問題(配列と文字列) プログラミング課題に取り組む(目安時間:4時間)
第7回 課題2 基礎問題(配列と文字列) プログラミング課題に取り組む(目安時間:4時間)
第8回 中間課題 応用問題(ファイル入出力,配列と文字列) プログラミング課題に取り組む(目安時間:4時間)
第9回 課題3 基礎問題(関数) プログラミング課題に取り組む(目安時間:4時間)
第10回 課題3 基礎問題(関数) プログラミング課題に取り組む(目安時間:4時間)
第11回 課題3 基礎問題(関数) プログラミング課題に取り組む(目安時間:4時間)
第12回 課題4 基礎問題(ポインタと構造体) プログラミング課題に取り組む(目安時間:4時間)
第13回 課題4 基礎問題(ポインタと構造体) プログラミング課題に取り組む(目安時間:4時間)
第14回 課題4 基礎問題(ポインタと構造体) プログラミング課題に取り組む(目安時間:4時間)
第15回 期末課題 応用問題(関数,ポインタと構造体) プログラミング課題に取り組む(目安時間:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 80% D: --%
成績評価法
成績は各回の基礎問題の課題レポート(配分40%)と中間および期末の応用問題の課題レポート(配分60%)の提出内容で判断します。
欠格条件は3回以上欠席した場合(遅刻は原則15分まで)とします。

提出したプログラムに対して、様々な実行例で正常に動作するかを示す堅牢性と、他者が読んだ際に理解しやすいかを示す可読性の観点からも評価します。

演習における注意事項として、コンパイルエラーのエラーメッセージの意味や、計算機の操作に関して学生間の相談を認めますが、問題の解法(アルゴリズム)について相談することはカンニングと見分けがつかないため一律禁止といたします。
自分の力で解法を考える力を身につけるため、問題に関する質問はTAや教員にのみ行い、アドバイスの内容を自分で判断してレポートの作成を行ってください。

全ての課題は成績評価の対象となりますので、他者(他の学生やWebサイト,生成系AIの出力)のプログラムを写した場合は不正行為(カンニング)として扱われることにご注意ください。
教科書にかかわる情報
教科書 書名 新・明解C言語 ISBN 9784797377026
著者名 柴田望洋著 出版社 SBクリエイティブ 出版年 2014
備考
参考書にかかわる情報
備考
自分の好きな参考書を持参してください。
メッセージ
「プログラミング言語II」の受講生であることを前提とします。
本演習課題の内容はプログラミング言語IIの進行に合わせて調整されます。
プログラムは「どのような場合でも動作するか(堅牢性)」「誰が読んでも理解できるか(可読性)」が重要です。
堅牢性と可読性を向上させるため、演習では課題のプログラムの提出と修正(デバッグとリファクタリング)を繰り返し行っていただきます。
キーワード
C言語 プログラミング 開発環境 デバッグ リファクタリング
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
(履修に必要な科目)プログラミング言語I,II, プログラミング演習I
(その他)数学全般:行列やベクトル、微積分は課題として出題されることがある。
履修条件
連絡先
小林:総合研究棟405-2
tairakobayashi@yamaguchi-u.ac.jp
酒見:理学部本館335
sakemi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
授業終了後1時間

ページの先頭へ