タイトル

開講年度 開講学部等
2025 理学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 集中 演習  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1041510006 生物科学セミナーⅡ[Topics in Biological ScienceⅡ] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
岩楯 好昭[IWADATE Yoshiaki]
担当教員[ローマ字表記]
岩楯 好昭 [IWADATE Yoshiaki], 工藤 愛弓 [KUDOH Ayumi], 藤本 心太 [FUJIMOTO Shinta]
特定科目区分   対象学生 生物・化学科生物学コース対象 対象年次 3~4
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
多様な生物種の細胞を理解することで,専門性にとらわれない幅広い細胞生物学的知見および思考力を高めることを目標とし,生物を構成する細胞の多様な機能ついて解説する。さらに,細胞生物学領域での問題提起,解決に向けての最新の研究手法や論理展開,仮説の提示など,実際の研究から生物学的方法論・研究の展開法を学ばせる。
授業の到達目標
多様な生物の生命現象の関して,幅広い細胞生物学的知見や思考力を身につける。
授業計画
【全体】
学外から招待した研究者や学内教員が自分の研究について講演する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 生物学の最新研究1 生物学の最新研究例について、講師が内容を紹介し、議論する 参考図書や授業で配布された資料で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第2回 生物学の最新研究2 生物学の最新研究例について、講師が内容を紹介し、議論する 参考図書や授業で配布された資料で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第3回 生物学の最新研究3 生物学の最新研究例について、講師が内容を紹介し、議論する 参考図書や授業で配布された資料で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第4回 生物学の最新研究4 生物学の最新研究例について、講師が内容を紹介し、議論する 参考図書や授業で配布された資料で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第5回 生物学の最新研究5 生物学の最新研究例について、講師が内容を紹介し、議論する 参考図書や授業で配布された資料で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第6回 生物学の最新研究6 生物学の最新研究例について、講師が内容を紹介し、議論する 参考図書や授業で配布された資料で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第7回 生物学の最新研究7 生物学の最新研究例について、講師が内容を紹介し、議論する 参考図書や授業で配布された資料で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第8回 生物学の最新研究8 生物学の最新研究例について、講師が内容を紹介し、議論する 参考図書や授業で配布された資料で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第9回 生物学の最新研究9 生物学の最新研究例について、講師が内容を紹介し、議論する 参考図書や授業で配布された資料で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第10回 生物学の最新研究10 生物学の最新研究例について、講師が内容を紹介し、議論する 参考図書や授業で配布された資料で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第11回 生物学の最新研究11 生物学の最新研究例について、講師が内容を紹介し、議論する 参考図書や授業で配布された資料で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第12回 生物学の最新研究12 生物学の最新研究例について、講師が内容を紹介し、議論する 参考図書や授業で配布された資料で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第13回 生物学の最新研究13 生物学の最新研究例について、講師が内容を紹介し、議論する 参考図書や授業で配布された資料で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第14回 生物学の最新研究14 生物学の最新研究例について、講師が内容を紹介し、議論する 参考図書や授業で配布された資料で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第15回 生物学の最新研究15 生物学の最新研究例について、講師が内容を紹介し、議論する 参考図書や授業で配布された資料で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
毎回のレポート(100%)によって評価する。
出席は欠格条件とし、5 回以上の欠席は欠格とします。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
最新の研究成果に触れる貴重な機会なので、質問を活発に行うなど、積極的な態度で授業に臨んで下さい。
講義は対面で行うが,一部zoomやwebexを使ったオンライン講義とする。連絡・掲示に注意してください。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
藤本心太:総合研究棟401 shinta.f2@yamaguchi-u.ac.jp
工藤愛弓:総合研究棟402 ayu-kudo@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時

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