開講年度
開講学部等
2025
理学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
月3~6
演習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1042100016
数理科学発展セミナー[Logical Thinking and Presentations]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
平川 義之輔[HIRAKAWA Yoshinosuke]
ー
担当教員[ローマ字表記]
平川 義之輔 [HIRAKAWA Yoshinosuke], 菊政 勲 [KIKUMASA Isao], 倉富 要輔 [KURATOMI Yohsuke], 宮澤 康行 [MIYAZAWA Yasuyuki], 廣澤 史彦 [HIROSAWA Fumihiko], 幡谷 泰史 [HATAYA Yasushi], 南出 真 [MINAMIDE Makoto], 只野 誉 [TADANO Homare], 塚本 真由 [TSUKAMOTO Mayu], 柳下 剛広 [YANAGISHITA Masahiro], 孫 立杰 [SON Rijie], 小杉 千春 [KOSUGI Chiharu], 寺本 圭佑 [TERAMOTO Keisuke], 脇條 奈生子 [WAKIJO Naoko]
特定科目区分
対象学生
数理科学科所属学生対象
対象年次
3~4
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
少人数のグループに分かれ, 教員の指導に従って数理科学学習を深化・発展させる。授業はセミナー形式で行われる。
授業の到達目標
(1)与えられた研究課題を独力で解決できる。
(2)論理的な思考過程を通して問題に取り組むことができる。
(3)理解出来た部分と理解できない部分が明確に識別できる。
(4)何事にも興味をもち,自ら進んで新しい課題に取り組むことができる。
(5)理解できない部分を理解できるまで考え抜く集中力と忍耐力をつける。
(6)数理科学分野の専門知識を獲得するため,関心と意欲を持ち続ける。
(7)研究課題に深い造詣を持てるように積極的に取り組む。
(8)与えられた研究テーマについて研究成果を他人に論理的に正しく発表できる。
授業計画
【全体】
指導教員の指示を受けながら研究テーマについて発表する。
各週ごとの項目は、各研究コースの配属後に決定する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
ガイダンス
テーマの決定
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第2回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第3回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第4回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第5回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第6回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第7回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第8回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第9回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第10回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第11回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第12回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第13回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第14回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第15回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第16回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第17回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第18回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第19回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第20回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第21回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第22回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第23回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第24回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第25回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第26回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第27回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第28回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第29回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
第30回
セミナー
テーマに取り組む
授業中に指示した学習内容について、復習してください。(学習時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 20% C: 30% D: 40%
成績評価法
理解度・到達度・発表能力などにより総合評価します。
理解度・到達度・発表能力などの総合評価 100%
教科書にかかわる情報
備考
研究テーマに応じて指導教員が指定する。
参考書にかかわる情報
備考
研究テーマに応じて指導教員が指定する。
メッセージ
セミナー発表を行う際は次のことに注意してください。
・下調べを十分に行い発表時間にあわせて原稿を作りましょう。
・自分の理解したことを明確にし,あいまいで理解できない部分が何かを明確に把握してセミナーで確実に問題点を解消するようにしましょう。
・研究テーマで何を目的にしているのか総合的に理解しましょう。
キーワード
解析学,代数学,幾何学,応用数学
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
数理科学入門セミナー、数理科学基礎セミナー
履修条件
連絡先
各担当教員。全般的なことに関しては教務委員平川まで。yhirakawa@yamaguchi-u.ac.jp(理学部138号室)
オフィスアワー
各担当教員に尋ねてみてください。
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