開講年度
開講学部等
2025
理学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
未定
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1042200017
物理・情報英語
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
野崎 浩二[NOZAKI Kohji]
ー
担当教員[ローマ字表記]
野崎 浩二 [NOZAKI Kohji], 西井 淳 [NISHII Jun]
特定科目区分
対象学生
令和5年度以降入学者対象
対象年次
3~4
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
配属された各研究室にて教科書や論文など英語文献を指定して輪講を行う。履修者間で分担して資料作成と発表を複数回行う。
授業の到達目標
・英語で物理学や情報科学のの教科書や論文が読めるようになる
・物理学や情報科学の基本的な専門用語を英訳および和訳できるようになる
授業計画
【全体】
・各週1-2名程度が担当箇所について発表し、担当者以外も含めて議論を行う
・学習/研究上の必要性や進捗に合わせて複数の文献を取り扱うこともある
・詳細な内容については各研究室の担当教員の指示に従うこと
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
使用する文献と輪講の方法について説明する。発表分担の決定を行う。
決定した担当部分に関して発表準備を始める(目安:2時間)。次週の内容について文献を読み予習する(目安:2時間)。
第2回
英文輪講
担当者は発表を行い、学生間での質疑/議論を経て担当教員から指導を行う
担当部分に関して発表準備を進める(目安:2時間)。次週の内容について文献を読み予習する(目安:2時間)。
第3回
英文輪講
担当者は発表を行い、学生間での質疑/議論を経て担当教員から指導を行う。前週の担当者は答えられなかった質疑への補足などを行う。
前週の内容について復習する(目安:1時間)。担当部分に関して発表準備を進める(目安:1時間)。次週の内容について文献を読み予習する(目安:2時間)。
第4回
英文輪講
担当者は発表を行い、学生間での質疑/議論を経て担当教員から指導を行う。前週の担当者は答えられなかった質疑への補足などを行う。
前週の内容について復習する(目安:1時間)。担当部分に関して発表準備を進める(目安:1時間)。次週の内容について文献を読み予習する(目安:2時間)。
第5回
英文輪講
担当者は発表を行い、学生間での質疑/議論を経て担当教員から指導を行う。前週の担当者は答えられなかった質疑への補足などを行う。
前週の内容について復習する(目安:1時間)。担当部分に関して発表準備を進める(目安:1時間)。次週の内容について文献を読み予習する(目安:2時間)。
第6回
英文輪講
担当者は発表を行い、学生間での質疑/議論を経て担当教員から指導を行う。前週の担当者は答えられなかった質疑への補足などを行う。
前週の内容について復習する(目安:1時間)。担当部分に関して発表準備を進める(目安:1時間)。次週の内容について文献を読み予習する(目安:2時間)。
第7回
英文輪講
担当者は発表を行い、学生間での質疑/議論を経て担当教員から指導を行う。前週の担当者は答えられなかった質疑への補足などを行う。
前週の内容について復習する(目安:1時間)。担当部分に関して発表準備を進める(目安:1時間)。次週の内容について文献を読み予習する(目安:2時間)。
第8回
英文輪講
担当者は発表を行い、学生間での質疑/議論を経て担当教員から指導を行う。前週の担当者は答えられなかった質疑への補足などを行う。
前週の内容について復習する(目安:1時間)。担当部分に関して発表準備を進める(目安:1時間)。次週の内容について文献を読み予習する(目安:2時間)。
第9回
英文輪講
担当者は発表を行い、学生間での質疑/議論を経て担当教員から指導を行う。前週の担当者は答えられなかった質疑への補足などを行う。
前週の内容について復習する(目安:1時間)。担当部分に関して発表準備を進める(目安:1時間)。次週の内容について文献を読み予習する(目安:2時間)。
第10回
英文輪講
担当者は発表を行い、学生間での質疑/議論を経て担当教員から指導を行う。前週の担当者は答えられなかった質疑への補足などを行う。
前週の内容について復習する(目安:1時間)。担当部分に関して発表準備を進める(目安:1時間)。次週の内容について文献を読み予習する(目安:2時間)。
第11回
英文輪講
担当者は発表を行い、学生間での質疑/議論を経て担当教員から指導を行う。前週の担当者は答えられなかった質疑への補足などを行う。
前週の内容について復習する(目安:1時間)。担当部分に関して発表準備を進める(目安:1時間)。次週の内容について文献を読み予習する(目安:2時間)。
第12回
英文輪講
担当者は発表を行い、学生間での質疑/議論を経て担当教員から指導を行う。前週の担当者は答えられなかった質疑への補足などを行う。
前週の内容について復習する(目安:1時間)。担当部分に関して発表準備を進める(目安:1時間)。次週の内容について文献を読み予習する(目安:2時間)。
第13回
英文輪講
担当者は発表を行い、学生間での質疑/議論を経て担当教員から指導を行う。前週の担当者は答えられなかった質疑への補足などを行う。
前週の内容について復習する(目安:1時間)。担当部分に関して発表準備を進める(目安:1時間)。次週の内容について文献を読み予習する(目安:2時間)。
第14回
英文輪講
担当者は発表を行い、学生間での質疑/議論を経て担当教員から指導を行う。前週の担当者は答えられなかった質疑への補足などを行う。
前週の内容について復習する(目安:1時間)。担当部分に関して発表準備を進める(目安:1時間)。次週の内容について文献を読み予習する(目安:2時間)。
第15回
英文輪講
担当者は発表を行い、学生間での質疑/議論を経て担当教員から指導を行う。前週の担当者は答えられなかった質疑への補足などを行う。
前週の内容について復習する(目安:1時間)。担当部分に関して発表準備を進める(目安:1時間)。次週の内容について文献を読み予習する(目安:2時間)。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 30% C: 30% D: 40%
成績評価法
状業内のプレゼンテーションや授業参加態度で評価します
プレゼンテーション 80%、授業参加態度 20%
教科書にかかわる情報
備考
研究室ごとに設定する
参考書にかかわる情報
備考
研究室ごとに適宜文献を指示する
メッセージ
物理学や情報科学で使用する英語の技術的訓練であると同時に、文献自体も研究上必要となる内容なので担当箇所以外もしっかりと読み込み理解すること。
キーワード
物理学、情報科学、英語、実務家教員
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
特別研究
履修条件
連絡先
各研究室の教員
オフィスアワー
各研究室によって設定
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