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文献を読んで実験の内容をよく理解し(DP2-4)、実験操作を正しく行うことができる。また、研究機器を正しく使用し、実験結果を正確に観察できる(DP2-6)とともに、観察に基づいて問題を解決(DP2-5)することができる。実験や理論的探究で得た結果を整理・考察し(DP2-2, 2-3, 2-6)、法則性や結論を導き出すことができる(DP2-5)。他者に対して自分の考えを説明し、主体的に議論に加わることができる(DP2-1, 2-4, 3, 4)。
知識・理解の観点 原著論文を読みながら(DP2-4)、正しく実験を行うことができる。 思考・判断の観点 1.実験や理論的探究で得た結果を整理・考察し(DP2-2, 2-3, 2-6)、法則性や結論を導き出すことができる(DP2-5)。 2.新たな課題を指摘することができる(DP2-4)。 3.文献から得た情報を整理し、自分の研究に生かすことができる(DP4)。 関心・意欲の観点 1.研究から得られた成果に関して他の研究者と主体的に議論ができる(DP3)。 2.自主的、継続的に研究活動に取り組み、課題解決をすることができる(DP4)。 3.自身の研究のみならず、他者の研究成果に関心をもつことができる(DP2-6、3,4)。 4.自身の研究成果が関連する分野に与える影響について関心をもつことができる(DP2-4, 3, 4)。 態度の観点 1.他者と協調しながら、物事を進めることができる(DP3)。 2.他者に対して自分の考えを説明し、主体的に議論に加わることができる(DP2-1, 2-4, 3, 4)。 技能・表現の観点 1.それそれの研究分野で使用する基本的な実験技術を身に着け、理論的探究を実践できる。 2.実験結果や理論的探究結果を整理し、それをレポートやプレゼンテーションとしてまとめることができる(DP2, 3, 4)。 その他の観点 組織・集団の中での自身の役割を理解し、それを責任をもって実現することで組織・集団に貢献することができる(DP2-1, DP3)。
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