開講年度
開講学部等
2025
理学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
木1~2
演習
8.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1042400007
生物学演習Ⅰ[Seminar in Biological Science Ⅰ]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
武宮 淳史[TAKEMIYA Atsushi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
武宮 淳史 [TAKEMIYA Atsushi]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2~4
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
生物学の各分野に関する専門的な英文教科書(参考書)または英語論文を読み、内容を要約して発表するとともに、その内容に関して意見を述べ、討論する能力を養う。英語文献を読み解くための基本的能力を身につける演習として位置づけ、3人の教員に分かれて少人数で行なう。
授業の到達目標
1、英語文献を読んで正確に理解できる。
2、英語文献の内容を、正しい日本語の文章で説明できる。
3、専門用語を正しく理解し、使用できる。
4、理解した内容を分かり易くプレゼンテーションできる。
5、発表内容について、自分の意見を述べ,討論できる。
授業計画
【全体】
生物学の各分野に関する専門的な英文教科書(参考書)または英語論文を読み、内容を要約して発表するとともに、その内容に関して意見を述べ、発表・討論する能力を養う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
英文講読と発表
生物学の各分野に関する専門的な英文教科書(参考書)または英語論文を読み、内容を要約して発表するとともに、その内容に関して意見を述べ、討論する能力を養う。
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
英文講読と発表
同上
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
英文講読と発表
同上
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
英文講読と発表
同上
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
英文講読と発表
同上
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
英文講読と発表
同上
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
英文講読と発表
同上
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
英文講読と発表
同上
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第9回
英文講読と発表
同上
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第10回
英文講読と発表
同上
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第11回
英文講読と発表
同上
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第12回
英文講読と発表
同上
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第13回
英文講読と発表
同上
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第14回
英文講読と発表
同上
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
第15回
英文講読と発表
同上
予習・復習
(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 35% B: 35% C: --% D: 10%
成績評価法
プレゼンテーションの内容(80%)および質問応答(20%)により評価する。
教科書にかかわる情報
備考
教材は各教員が指定する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
武宮淳史 take.pcs@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時
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