開講年度
開講学部等
2025
理学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中
集中
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1042400018
特殊講義Ⅰ(生物学:植物ホルモンによる成長制御学)
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
深澤 壽太郎
ー
担当教員[ローマ字表記]
深澤 壽太郎, 三角 修己 [MISUMI Osami]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2~3
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
植物ホルモンによる成長制御の分子機構に関する最新の研究成果と今後の展望について解説する
授業の到達目標
植物ホルモンによる成長制御の分子機構について理解する
授業計画
【全体】
集中講義で実施するので、適宜講義中の指示に従ってください。
当該関連領域について予習して講義に臨むこと。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
植物ホルモンによる成長制御の分子機構①
植物ホルモンによる成長制御の分子機構について基礎から最新の知見までを解説する
当該関連領域について予習2時間
第2回
植物ホルモンによる成長制御の分子機構②
植物ホルモンによる成長制御の分子機構について基礎から最新の知見までを解説する
当該関連領域について予習2時間
第3回
植物ホルモンによる成長制御の分子機構③
植物ホルモンによる成長制御の分子機構について基礎から最新の知見までを解説する
当該関連領域について予習2時間
第4回
植物ホルモンによる成長制御の分子機構④
植物ホルモンによる成長制御の分子機構について基礎から最新の知見までを解説する
当該関連領域について予習2時間
第5回
植物ホルモンによる成長制御の分子機構⑤
植物ホルモンによる成長制御の分子機構について基礎から最新の知見までを解説する
当該関連領域について予習2時間
第6回
植物ホルモンによる成長制御の分子機構⑥
植物ホルモンによる成長制御の分子機構について基礎から最新の知見までを解説する
当該関連領域について予習2時間
第7回
植物ホルモンによる成長制御の分子機構⑦
植物ホルモンによる成長制御の分子機構について基礎から最新の知見までを解説する
当該関連領域について予習2時間
第8回
植物ホルモンによる成長制御の分子機構のまとめ
植物ホルモンによる成長制御の分子機構について基礎から最新の知見までを総括する
当該関連領域について復習2時間
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業内の小課題、レポート 100%、出席不足は欠格となる
教科書にかかわる情報
備考
適宜資料を配布します
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
植物ホルモンの基礎について復習しておいてください。
キーワード
植物ホルモン、調節機構
持続可能な開発目標(SDGs)
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
植物科学
履修条件
連絡先
理学部生物学科 三角
メールアドレス:misumi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
適宜対応します
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