タイトル

開講年度 開講学部等
2025 理学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中 集中 講義 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1043100001 数理科学企画研究[Independent Research] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
菊政 勲[KIKUMASA Isao]
担当教員[ローマ字表記]
菊政 勲 [KIKUMASA Isao], 脇條 奈生子 [WAKIJO Naoko], 小杉 千春 [KOSUGI Chiharu]
特定科目区分   対象学生   対象年次 1~4
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
自分たちで設定したテーマを通して、数理科学の周辺分野の話題にふれ、それらの分野について見識を深める。
授業の到達目標
(1)与えられた研究課題を独力で解決できる。
(2)論理的な思考過程を通して問題に取り組むことができる。
(3)理解出来た部分と理解できない部分が明確に識別できる。
(4)何事にも興味をもち,自ら進んで新しい課題に取り組むことができる。
(5)理解できない部分を理解できるまで考え抜く集中力と忍耐力をつける。
(6)数理科学分野の専門知識を獲得するため,関心と意欲を持ち続ける。
(7)研究課題に深い造詣を持てるように積極的に取り組む。
(8)与えられた研究テーマについて研究成果を他人に論理的に正しく発表できる。
授業計画
【全体】
代数学,幾何学,解析学に関わるテーマに取り組み,成果を発表する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス ガイダンスと課題の決定 復習(4時間以上)
第2回 グループワーク 自分たちで設定したテーマに取り組む 自分たちで設定したテーマに関する内容(学習時間の目安:4時間以上)について取り組む。
第3回 グループワーク 自分たちで設定したテーマに取り組む 自分たちで設定したテーマに関する内容(学習時間の目安:4時間以上)について取り組む。
第4回 グループワーク 自分たちで設定したテーマに取り組む 自分たちで設定したテーマに関する内容(学習時間の目安:4時間以上)について取り組む。
第5回 グループワーク 自分たちで設定したテーマに取り組む 自分たちで設定したテーマに関する内容(学習時間の目安:4時間以上)について取り組む。
第6回 グループワーク 自分たちで設定したテーマに取り組む 自分たちで設定したテーマに関する内容(学習時間の目安:4時間以上)について取り組む。
第7回 グループワーク 自分たちで設定したテーマに取り組む 自分たちで設定したテーマに関する内容(学習時間の目安:4時間以上)について取り組む。
第8回 グループワーク 自分たちで設定したテーマに取り組む 自分たちで設定したテーマに関する内容(学習時間の目安:4時間以上)について取り組む。
第9回 グループワーク 自分たちで設定したテーマに取り組む 自分たちで設定したテーマに関する内容(学習時間の目安:4時間以上)について取り組む。
第10回 グループワーク 自分たちで設定したテーマに取り組む 自分たちで設定したテーマに関する内容(学習時間の目安:4時間以上)について取り組む。
第11回 グループワーク 自分たちで設定したテーマに取り組む 自分たちで設定したテーマに関する内容(学習時間の目安:4時間以上)について取り組む。
第12回 グループワーク 自分たちで設定したテーマに取り組む 自分たちで設定したテーマに関する内容(学習時間の目安:4時間以上)について取り組む。
第13回 グループワーク 自分たちで設定したテーマに取り組む 自分たちで設定したテーマに関する内容(学習時間の目安:4時間以上)について取り組む。
第14回 グループワーク 自分たちで設定したテーマに取り組む 自分たちで設定したテーマに関する内容(学習時間の目安:4時間以上)について取り組む。
第15回 研究成果発表 ・研究成果発表
・事後レポート作成
プレゼンテーション資料作成(4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 50% B: --% C: --% D: 50%
成績評価法
研究成果発表と事後レポートにより総合的に評価します。
研究成果発表 50%、事後レポート 50%
教科書にかかわる情報
備考
担当教員に聞いてください。
参考書にかかわる情報
備考
担当教員に聞いてください。
メッセージ
レポート作成について、理解したことを自分の言葉で論理的に説明するように心がけましょう。コピーアンドペーストしたものとみられる場合は、単位を認められないことがあります。なお、レポートはTexで作成してもらいます。
キーワード
数理科学全般
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
脇條まで。wakijo[at]yamaguchi-u.ac.jp
※[at]の部分を@に書き換えてメールしてください。
オフィスアワー
随時。詳しくは、ガイダンス時に指示します。

ページの先頭へ