開講年度
開講学部等
2025
理学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
卒研・卒論
実験・実習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1043200002
特別研究(情報科学コース)[Special Research]
日本語
10
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
川村 正樹[KAWAMURA Masaki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
川村 正樹 [KAWAMURA Masaki], 浦上 直人 [URAKAMI Naohito], 西井 淳 [NISHII Jun], 末竹 規哲 [SUETAKE Noriaki], 上田 仁彦 [UEDA Masahiko], 野﨑 隆之 [NOZAKI Takayuki], 栗原 俊之, 小林 泰良 [KOBAYASHI Taira], 酒見 はる香 [SAKEMI Haruka]
特定科目区分
対象学生
対象年次
4
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
学生は各教員グループの研究室に所属し、配属研究室でそれぞれの研究テーマについて、研究計画を立案し、実験、演習、考察などを行う。レポート提出や研究発表を行い、各自のテーマに関して理解を深めながらさらに掘り下げて研究する。
授業の到達目標
与えられた研究テーマの研究の立案、実験、演習、レポートの提出や研究発表を通して、基本的技術、理論的手法などや研究に取り組む姿勢を身につける。文献紹介や実験報告などの発表の仕方等を修得する。
授業計画
【全体】
配属研究室毎のゼミや演習に参加し、あるいは実験や実習を行って研究指導を受ける。さらに、特別研究のレポート(卒業論文)を提出し、卒業研究発表会で発表する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
設定された研究テーマのもとでの研究活動
授業回数や内容は指導教員によって異なるので,指導教員より指示あり。
授業外学習については各指導教員から指示あり
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 5% B: 15% C: 50% D: 30%
成績評価法
日常の実験や演習、ゼミへの参加状況、レポート(学位論文)などから総合的に評価する。
実験・演習 20%、ゼミでの態度・参加度 10%、受講者の発表(プレゼン) 35%、レポート(学位論文) 35%
教科書にかかわる情報
備考
各教員が指定する。
参考書にかかわる情報
備考
各教員が指定する。
メッセージ
特別研究の学習成果は、皆さんの今後のキャリア形成においてさまざまな部分で役立つ。特別研究ではさまざまな学びに能動的に取り組むことが求められる。指導教員とのコミュニケーションを積極的にとりながら能動的に研究活動に取り組むこと。
キーワード
研究、論文作成、文献調査、プレゼンテーション
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
関連科目
指導教員に問い合わせること。
履修条件
連絡先
各指導教員
オフィスアワー
質問等は随時受付けます。ただし、事前に電子メール等で問い合わせること。
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