開講年度
開講学部等
2025
理学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL（アクティブ・ラーニング）ポイント
通年
卒研・卒論
演習
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1043510001
文献講読(生物学コース)[Readings Literature]
日本語
4
担当教員（責任）[ローマ字表記]
メディア授業
岩楯 好昭[IWADATE Yoshiaki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
岩楯 好昭 [IWADATE Yoshiaki], 堀 学 [HORI Manabu], 三角 修己 [MISUMI Osami], 山中 明 [YAMANAKA Akira], 上野 秀一 [UENO Shuichi], 武宮 淳史 [TAKEMIYA Atsushi], 原 裕貴 [HARA Yuki], 小島 渉 [KOJIMA Wataru], 原田 由美子 [HARADA Yumiko], 明石 真 [AKASHI Makoto], 工藤 愛弓 [KUDOH Ayumi], 藤本 心太 [FUJIMOTO Shinta]
特定科目区分
対象学生
R3以前入学者対象
対象年次
4
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは，メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が，総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は，卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
卒論配属された研究室の指導教員の下で、生物学の各分野に関する英文の原著論文、総説などを読み、内容を要約して発表するとともに、その内容に関して意見を述べ、討論する能力を養うことを目標とする。
授業の到達目標
英文の原著論文、総説などの内容に関して意見を述べ、討論する能力を身につける。
授業計画
【全体】
生物学の各分野に関する英文の原著論文、総説などを読み、内容を要約して発表するとともに、その内容に関して意見を述べ、討論する能力を養う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
専門分野の文献購読１
原著論文の紹介，および内容の討議1
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第2回
専門分野の文献購読２
原著論文の紹介，および内容の討議２
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第3回
専門分野の文献購読３
原著論文の紹介，および内容の討議3
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第4回
専門分野の文献購読４
原著論文の紹介，および内容の討議4
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第5回
専門分野の文献購読５
原著論文の紹介，および内容の討議5
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第6回
専門分野の文献購読６
原著論文の紹介，および内容の討議6
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第7回
専門分野の文献購読７
原著論文の紹介，および内容の討議7
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第8回
専門分野の文献購読８
原著論文の紹介，および内容の討議8
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第9回
専門分野の文献購読９
原著論文の紹介，および内容の討議9
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第10回
専門分野の文献購読１０
原著論文の紹介，および内容の討議10
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第11回
専門分野の文献購読１１
原著論文の紹介，および内容の討議11
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第12回
専門分野の文献購読１２
原著論文の紹介，および内容の討議12
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第13回
専門分野の文献購読１３
原著論文の紹介，および内容の討議13
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第14回
専門分野の文献購読１４
原著論文の紹介，および内容の討議14
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第15回
専門分野の文献購読１５
原著論文の紹介，および内容の討議15
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第16回
専門分野の文献購読
原著論文の紹介，および内容の討議16
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第17回
専門分野の文献購読
原著論文の紹介，および内容の討議18
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第18回
専門分野の文献購読
原著論文の紹介，および内容の討議19
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第19回
専門分野の文献購読
原著論文の紹介，および内容の討議20
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第20回
専門分野の文献購読
原著論文の紹介，および内容の討議21
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第21回
専門分野の文献購読
原著論文の紹介，および内容の討議22
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第22回
専門分野の文献購読
原著論文の紹介，および内容の討議23
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第23回
専門分野の文献購読
原著論文の紹介，および内容の討議24
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第24回
専門分野の文献購読
原著論文の紹介，および内容の討議25
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第25回
専門分野の文献購読
原著論文の紹介，および内容の討議26
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第26回
専門分野の文献購読
原著論文の紹介，および内容の討議27
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第27回
専門分野の文献購読
原著論文の紹介，および内容の討議28
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第28回
専門分野の文献購読
原著論文の紹介，および内容の討議29
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
第29回
専門分野の文献購読
原著論文の紹介，および内容の討議30
予習･復習 (学修時間の目安:４時間以上)
※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注
・授業全体で、AL（アクティブ・ラーニング）が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
A: 25% B: 25% C: --% D: 50%
成績評価法
プレゼン、授業態度・授業への参加度で評価する。
プレゼン ３０％、授業態度・授業への参加度 ７０％
教科書にかかわる情報
備考
各担当教員より指示する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標（SDGs）
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
各回担当教員：修学支援システムのメッセージで連絡してください。
オフィスアワー
随時
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