開講年度
開講学部等
2025
理学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
卒研・卒論
演習
5.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1043520001
文献講読(化学コース)[Readings Literature]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
村藤 俊宏[MURAFUJI Toshihiro]
ー
担当教員[ローマ字表記]
村藤 俊宏 [MURAFUJI Toshihiro], 山﨑 鈴子 [YAMAZAKI Suzuko], 川俣 純 [KAWAMATA Jun], 村上 良子 [MURAKAMI Yoshiko], 安達 健太 [ADACHI Kenta], 上條 真 [KAMIJO Shin], 谷 誠治 [TANI Seiji], 綱島 亮 [TSUNASHIMA Ryo], 本多 謙介 [HONDA Kensuke], 鈴木 康孝 [SUZUKI Yasutaka], 藤井 寛之 [FUJII Hiroyuki], 鈴木 敦子 [SUZUKI Atsuko]
特定科目区分
対象学生
R3以前入学者対象
対象年次
4
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
自身の卒業論文と関連のある分野の専門書や原著論文の読解を通して、主体的な学修を深め、研究の背景や展望を理解し推察する力を養い(DP2-4、DP2-5)、特別研究の成果をまとめる力を身に付ける(CP1)。
英語で書かれた専門書や原著論文を読解し、国際的な活躍をする上で必要な英語の基礎能力を養う(DP2-1)。また、専門書や原著論文の内容を理解(DP2-5)し、わかりやすく発表(DP2-4)する。各教員または各教員グループに分かれて行う。
授業の到達目標
英語論文を読解し(DP2-1)、内容を理解できるようにする(DP2-4, 2-5)。
知識・理解の観点 英語原著論文を読解でき(DP2-1)、その内容及び新規な知見に対する理解を深める(DP2-5)ことができる。
思考・判断の観点 論文及び研究の良否まで考えがおよび(DP2-4)。内容を深く理解(DP2-5)することができる。
関心・意欲の観点 新規でかつ優れた研究論文を見出すことができる(DP2-5)。
態度の観点 先端的な化学の課題に関する情報収集に、熱意をもって取り組むことができる(DP2-5)。
技能・表現の観点 発表内容を正確に、かつ、聞く人に納得できるように説明できる(DP2-4)。
授業計画
【全体】
所属研究室の輪講に出席する。英語で書かれた文献、書籍の輪講を、通年授業期間を通して継続的に行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第2回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第3回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第4回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第5回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第6回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第7回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第8回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第9回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第10回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第11回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第12回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第13回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第14回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第15回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第16回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第17回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第18回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第19回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第20回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第21回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第22回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第23回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第24回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第25回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第26回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第27回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第28回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
第29回
文献講読と討論
英語で書かれた専門書、または論文を輪講する。
発表の当番は少なくても4時間の予習をすること。当番以外は当日説明された内容について4時間の復習を行うこと。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: --%
成績評価法
論文レポート、論文紹介の発表で評価します。
レポート 50%、発表 50%
教科書にかかわる情報
備考
使用するテキストや資料は各教員が指導する。
参考書にかかわる情報
備考
各教員が必要に応じて指示する。
メッセージ
単なる英文和訳にならないように文献や参考書をよく調べ、内容の理解を深めて発表する。文献講読は単に出席するだけでなく、活発な討論の場となるよう心がけて欲しい。
キーワード
原著論文
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
特別研究
履修条件
連絡先
学科長または各自の指導教員
必要があれば修学支援システムで連絡してください。
オフィスアワー
随時
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