タイトル

開講年度 開講学部等
2026 医学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 水3~4 講義 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1052710016 医療放射線学[Radiology] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
山本 健[YAMAMOTO Takeshi]
担当教員[ローマ字表記]
山本 健 [YAMAMOTO Takeshi], 伊東 克能 [ITO Katsuyoshi], 田中 秀和, 三好 啓介 [MIYOSHI Keisuke], 田辺 昌寛 [TANABE Masahiro], 國弘 佳枝, 上田 高顕, 飯田 悦史 [IIDA Etsushi], 坂口 修一 [SAKAGUTI Syuiti]
特定科目区分   対象学生   対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
幅広い教養と知識を持った医療人となることを目指し、さらに情報を論理的に分析する能力を身に着けることを目的とし、汎用ワンボードマイコンArduinoを用い、ハードウェアを直接操作するプログラムを記述することにより,プログラミング手法とコンピュータアーキテクチャについて理解を深めます。長年実際にArduinoを研究に使用してきた教官による実践的な講義で、各学生は自分で配線とプログラムの打ち込みを行う。
後半はImageJと機械学習について学ぶ。
日程については保健学科シラバス参照
授業の到達目標
1)放射線医学の歴史と発達を理解する。
2)X線の性質やX線装置の種類を理解する。
3)造影剤と造影検査を理解する。
4)読影診断の成り立ちと各臓器のX線検査を理解する。
5)CTの原理、適切な施行方法、その意義と臨床的有用性を理解する。
6)血管造影の利点、手技、主要な血管造影所見、臨床的有用性と合併症およびその対策を理解する。
7)Interventional Radiologyの概念、種類、臨床的用性と限界、合併症とその対策を理解する。
8)MRの原理、実際の実際、臨床的有用性などを理解する。
9)超音波診断の原理、実際の実際、臨床的有用性などを理解する。
10)放射線および主な放射性同位元素の種類について説明できる。
11)各種脳疾患におけるシンチグラフィ所見を理解する。
12)放射線の測定原理、測定機器、および単位について説明する。
13)放射線の単位および測定法について説明できる。
14)放射性同位元素に関する法令について説明できる。
15)ラジオイムノアッセイおよびエンザイムイムノアッセイ法による検体検査について説明できる。
16)放射線治療に必要な放射線物理学、生物学的基礎、放射線治療の適応、照射技術、放射線治療の副作用を理解する。
17)放射線治療の適応疾患,その有効性、 放射線治療手技、放射線治療の副作用と対策を理解する。
18)高精度定位放射線治療の適応疾患,放射線治療手技、有効性を理解する。
19)放射線被曝を定量的に理解する。
20)被曝低減策、放射線防護、健康管理についても理解する。
授業計画
【全体】
Arduinoを用い、マイクロコンピュータのハードウェアを直接操作するプログラムを記述することにより,プログラミング手法とコンピュータアーキテクチャについて理解を深めます.
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 Arduino IDEのインストール Arduino IDEのインストールしArduinoとパソコンをつなぐ。 Arduino スターターキットが必要(詳しくは保健学科シラバス参照)
とパソコンを準備(予習2h)
復習2h
第2回 ブレッドボードの使い方
LED点滅
ブレッドボードの使い方を学習し、まずはLEDの点滅させる最も簡易なプログラムについて学ぶ。
文字型、整数型、浮動小数点型
変数、代入、四則演算、論理演算
配列、関数、引数、戻り値
順次、分岐、反復の構造を持つプログラムの作成

保健学科シラバスにupload1された資料の予習2h
復習2h
第3回 音を出す
超音波センサーを使う
beep音を出す方法を学ぶ
超音波センサーを使用し、近づくとLEDが光るようなプログラムを作成し、IFによる条件文を学ぶ。
保健学科シラバスにupload1された資料の予習2h
復習2h

第4回 液晶への数字の表示
液晶に文字を表示する。 保健学科シラバスにupload1された資料の予予習2h
復習2h

第5回 パルスオキシメーターを作る パルスオキシメーターのモジュールと液晶画面を用いてパルスオキシメーターを作成する。
まずはパルスオキシメーターの原理を学ぶ。
保健学科シラバスにupload1された資料の予習2h
復習2h
第6回 パルスオキシメーターを作る パルスオキシメーターのモジュールと液晶画面を用いてパルスオキシメーターを作成する。
パルスオキシメーターを完成する。
保健学科シラバスにupload1された資料の予習2h
復習2h
第7回 ImageJと機械学習1 コンピュータで扱うデータ(数値、文章、画像、音声、動画など)
構造化データ、⾮構造化データ
情報量の単位(ビット、バイト)、⼆進数、⽂字コード
これまでの講義の復習4h
第8回 ImageJと機械学習2 実世界で進む機械学習の応用と発展(需要予測、異常検知、商品推薦など)
・機械学習、教師あり学習、教師なし学習、強化学習
これまでの講義の復習4h
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 100% D: --%
成績評価法
授業内のレポートで評価します。
レポート 100%
教科書にかかわる情報
備考
Arduinoスターターキットを準備しておくこと(詳しくは保健学科シラバス参照)
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
興味をもってプログラムについて勉強してほしい。
キーワード
Arduino、マイコンボード、プログラム、パルスオキシメーター
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
山本 健
kenyama@yamaguchi-u.ac.jp
メールは公式メールから。学籍番号と名前を必ず書くこと。
オフィスアワー
8:00-17:30

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