開講年度
開講学部等
2025
医学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期後半
水1~2
講義
2.5
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1052730034
応用薬理学[Applied Pharmcology]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
西川 潤[NISHIKAWA Jun]
ー
担当教員[ローマ字表記]
西川 潤 [NISHIKAWA Jun]
特定科目区分
対象学生
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
検査技師に役立つ薬物の基礎を教授する
5年以上の薬物治療による臨床や研究の実務経験のある教員による講義がなされている。
授業の到達目標
薬物相互作用、分子標的薬、薬剤性肝障害、薬物血中濃度 など検査技師業務に関連する薬物の知識を身につける
授業計画
【全体】
総論
胃酸分泌抑制薬
薬物相互作用
分子標的薬
薬剤性肝障害
薬物血中濃度
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
総論
総論
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第2回
胃酸分泌抑制薬
胃酸分泌抑制薬
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第3回
薬物相互作用
薬物相互作用
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第4回
分子標的薬
分子標的薬
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第5回
薬剤性肝障害
薬剤性肝障害
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第6回
薬物血中濃度
薬物血中濃度
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第7回
論文読解
論文読解
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第8回
統括
統括
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 20% B: 5% C: --% D: --%
成績評価法
レポート100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
特になし
キーワード
薬物相互作用
分子標的薬
薬剤性肝障害
薬物血中濃度
実務家教員
持続可能な開発目標(SDGs)
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
関連科目
特になし。
履修条件
特になし。
連絡先
西川 潤 junnis@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
水曜日 8:00-11:00
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