開講年度
開講学部等
2025
医学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
集中
実験・実習
6.5
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1053720022
病理検査学病院実習
日本語
3
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
近藤 智子[KONDOH Tomoko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
近藤 智子 [KONDOH Tomoko], 山本 美佐 [YAMAMOTO Misa], 小林 由紀 [KOBAYASHI Yuki], 清水 勇輝 [SHIMIZU Yuki]
特定科目区分
対象学生
対象年次
4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
山口大学医学附属病院病理診断科において、臨床検査の一分野である病理検査業務についての実際を体験し学ぶ。
3年生までに習得した講義内容や実習内容をどのように活かせるか自分で判断し、重要性を理解する。
授業の到達目標
授業計画
【全体】
山口大学医学附属病院病理診断科において、臨床検査の一分野である病理検査業務についての実際を体験し学ぶ。
バイオハザード、守秘義務についても注意をして臨み、実際の患者検体処理を行うことで、臨床の現場で守るべきことを学ぶ。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
病理検査学病院実習
病理組織標本作成、細胞診標本作成及びその診断について、臨床の現場で学ぶ。
病理検査学に関して学んできた知識、技術についてよく復習して臨み、検査室で見聞きしたことについて、よく復習し、不明な点は、翌日質問できるようにまとめておく。(事前学習1時間、復習2時間)
第2回
病理検査学病院実習
病理組織標本作成、細胞診標本作成及びその診断について、臨床の現場で学ぶ。
病理検査学に関して学んできた知識、技術についてよく復習して臨み、検査室で見聞きしたことについて、よく復習し、不明な点は、翌日質問できるようにまとめておく。(事前学習1時間、復習2時間)
第3回
病理検査学病院実習
病理組織標本作成、細胞診標本作成及びその診断について、臨床の現場で学ぶ。
病理検査学に関して学んできた知識、技術についてよく復習して臨み、検査室で見聞きしたことについて、よく復習し、不明な点は、翌日質問できるようにまとめておく。(事前学習1時間、復習2時間)
第4回
病理検査学病院実習
病理組織標本作成、細胞診標本作成及びその診断について、臨床の現場で学ぶ。
病理検査学に関して学んできた知識、技術についてよく復習して臨み、検査室で見聞きしたことについて、よく復習し、不明な点は、翌日質問できるようにまとめておく。(事前学習1時間、復習2時間)
第5回
病理検査学病院実習
病理組織標本作成、細胞診標本作成及びその診断について、臨床の現場で学ぶ。
病理検査学に関して学んできた知識、技術についてよく復習して臨み、検査室で見聞きしたことについて、よく復習し、不明な点は、翌日質問できるようにまとめておく。(事前学習1時間、復習2時間)
第6回
病理検査学病院実習
病理組織標本作成、細胞診標本作成及びその診断について、臨床の現場で学ぶ。
病理検査学に関して学んできた知識、技術についてよく復習して臨み、検査室で見聞きしたことについて、よく復習し、不明な点は、翌日質問できるようにまとめておく。(事前学習1時間、復習2時間)
第7回
病理検査学病院実習
病理組織標本作成、細胞診標本作成及びその診断について、臨床の現場で学ぶ。
病理検査学に関して学んできた知識、技術についてよく復習して臨み、検査室で見聞きしたことについて、よく復習し、不明な点は、翌日質問できるようにまとめておく。(事前学習1時間、復習2時間)
第8回
病理検査学病院実習
病理組織標本作成、細胞診標本作成及びその診断について、臨床の現場で学ぶ。
病理検査学に関して学んできた知識、技術についてよく復習して臨み、検査室で見聞きしたことについて、よく復習し、不明な点は、翌日質問できるようにまとめておく。(事前学習1時間、復習2時間)
第9回
病理検査学病院実習
病理組織標本作成、細胞診標本作成及びその診断について、臨床の現場で学ぶ
病理検査学に関して学んできた知識、技術についてよく復習して臨み、検査室で見聞きしたことについて、よく復習し、不明な点は、翌日質問できるようにまとめておく。(事前学習1時間、復習2時間)
第10回
病理検査学病院実習
病理組織標本作成、細胞診標本作成及びその診断について、臨床の現場で学ぶ
病理検査学に関して学んできた知識、技術についてよく復習して臨み、検査室で見聞きしたことについて、よく復習し、不明な点は、翌日質問できるようにまとめておく。(事前学習1時間、復習2時間)
第11回
病理検査学病院実習
病理組織標本作成、細胞診標本作成及びその診断について、臨床の現場で学ぶ
病理検査学に関して学んできた知識、技術についてよく復習して臨み、検査室で見聞きしたことについて、よく復習し、不明な点は、翌日質問できるようにまとめておく。(事前学習1時間、復習2時間)
第12回
病理検査学病院実習
病理組織標本作成、細胞診標本作成及びその診断について、臨床の現場で学ぶ
病理検査学に関して学んできた知識、技術についてよく復習して臨み、検査室で見聞きしたことについて、よく復習し、不明な点は、翌日質問できるようにまとめておく。(事前学習1時間、復習2時間)
第13回
病理検査学病院実習
病理組織標本作成、細胞診標本作成及びその診断について、臨床の現場で学ぶ
病理検査学に関して学んできた知識、技術についてよく復習して臨み、検査室で見聞きしたことについて、よく復習し、不明な点は、翌日質問できるようにまとめておく。(事前学習1時間、復習2時間)
第14回
病理検査学病院実習
病理組織標本作成、細胞診標本作成及びその診断について、臨床の現場で学ぶ
病理検査学に関して学んできた知識、技術についてよく復習して臨み、検査室で見聞きしたことについて、よく復習し、不明な点は、翌日質問できるようにまとめておく。(事前学習1時間、復習2時間)
第15回
病理検査学病院実習
病理組織標本作成、細胞診標本作成及びその診断について、臨床の現場で学ぶ
病理検査学に関して学んできた知識、技術についてよく復習して臨み、検査室で見聞きしたことについて、よく復習し、不明な点は、翌日質問できるようにまとめておく。(事前学習1時間、復習2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 15% C: 50% D: --%
成績評価法
実習内で行うテスト 40%
課題レポート 30%
実習中の課題など 30%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
参考書
書名
病理学/病理検査学
ISBN
9784263223642
著者名
松原修 [ほか] 著
出版社
医歯薬出版
出版年
2016
参考書
書名
臨地実習ノート
ISBN
9784263226988
著者名
三村邦裕, 下村弘治, 山藤賢著
出版社
医歯薬出版
出版年
2024
参考書
書名
入門組織学
ISBN
9784524216178
著者名
牛木辰男著
出版社
南江堂
出版年
2013
参考書
書名
わかりやすい病理学
ISBN
9784524226542
著者名
小田義直, 相島慎一編集
出版社
南江堂
出版年
2021
備考
メッセージ
患者さんから採取された検体は、唯一無二のものです。その自覚を忘れないように実習に取り組んでください。
病理組織標本、細胞診標本作成法について復習しておくこと。
病理学、組織学について復習しておくこと。
キーワード
実務家教員
病理検査
持続可能な開発目標(SDGs)
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
組織学、病理学、病理形態学、組織病理学実習、病理検査学、病理見学実習
履修条件
連絡先
・tfuruya[at]yamaguchi-u.ac.jp
※[at]の部分を@に書き換えてメールしてください。
オフィスアワー
随時
事前にメールで連絡してください。
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