タイトル

開講年度 開講学部等
2025 医学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 集中 演習 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1053730029 病態生化学演習[Clinical Chemistry Practicum] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
富永 直臣[TOMINAGA Naoomi]
担当教員[ローマ字表記]
富永 直臣 [TOMINAGA Naoomi]
特定科目区分   対象学生   対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
毎週水曜日の17:30-18:30(予定)に行われる検査部カンファレンスに参加して、そのレポートを提出してください。単位認定には2回以上出席+レポート数4以上か、レポート提出なしで6割以上出席する必要があります。予備日はまだ確定的ではないので、開催される時にはメール連絡をしますので注意しておいてください。
授業の到達目標
臨床検査での問題点の分析法、検討方法を獲得する。
日常の臨床検査で起こっているup-to-dateなトピックが何であるかを理解する。
授業計画
【全体】
毎週水曜日の17:30-18:30(予定)に行われる検査部カンファレンスに参加して、そのレポートを作成・提出。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 一般(仮) 検査部のカンファレンスに参加し、最新の研究内容を学ぶ。 事前に予定表がわかるため、内容に関連した事項を調べておく。(目安2時間)
第2回 生理(仮) 検査部のカンファレンスに参加し、最新の研究内容を学ぶ。 事前に予定表がわかるため、内容に関連した事項を調べておく。(目安2時間)
第3回 輸血(仮) 検査部のカンファレンスに参加し、最新の研究内容を学ぶ。 事前に予定表がわかるため、内容に関連した事項を調べておく。(目安2時間)
第4回 迅速(仮) 検査部のカンファレンスに参加し、最新の研究内容を学ぶ。 事前に予定表がわかるため、内容に関連した事項を調べておく。(目安2時間)
第5回 血液(仮) 検査部のカンファレンスに参加し、最新の研究内容を学ぶ。 事前に予定表がわかるため、内容に関連した事項を調べておく。(目安2時間)
第6回 微生物(仮) 検査部のカンファレンスに参加し、最新の研究内容を学ぶ。 事前に予定表がわかるため、内容に関連した事項を調べておく。(目安2時間)
第7回 病理(仮) 検査部のカンファレンスに参加し、最新の研究内容を学ぶ。 事前に予定表がわかるため、内容に関連した事項を調べておく。(目安2時間)
第8回 遺伝子(仮) 検査部のカンファレンスに参加し、最新の研究内容を学ぶ。 事前に予定表がわかるため、内容に関連した事項を調べておく。(目安2時間)
第9回 一般(仮) 検査部のカンファレンスに参加し、最新の研究内容を学ぶ。 事前に予定表がわかるため、内容に関連した事項を調べておく。(目安2時間)
第10回 生理(仮) 検査部のカンファレンスに参加し、最新の研究内容を学ぶ。 事前に予定表がわかるため、内容に関連した事項を調べておく。(目安2時間)
第11回 輸血(仮) 検査部のカンファレンスに参加し、最新の研究内容を学ぶ。 事前に予定表がわかるため、内容に関連した事項を調べておく。(目安2時間)
第12回 迅速(仮) 検査部のカンファレンスに参加し、最新の研究内容を学ぶ。 事前に予定表がわかるため、内容に関連した事項を調べておく。(目安2時間)
第13回 血液(仮) 検査部のカンファレンスに参加し、最新の研究内容を学ぶ。 事前に予定表がわかるため、内容に関連した事項を調べておく。(目安2時間)
第14回 微生物(仮) 検査部のカンファレンスに参加し、最新の研究内容を学ぶ。 事前に予定表がわかるため、内容に関連した事項を調べておく。(目安2時間)
第15回 病理(仮) 検査部のカンファレンスに参加し、最新の研究内容を学ぶ。 事前に予定表がわかるため、内容に関連した事項を調べておく。(目安2時間)
第16回 遺伝子(仮) 検査部のカンファレンスに参加し、最新の研究内容を学ぶ。 事前に予定表がわかるため、内容に関連した事項を調べておく。(目安2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 5% B: 30% C: 60% D: 5%
成績評価法
課題、発表で評価します。
課題:50%、発表:50%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は使用しない。
参考書にかかわる情報
備考
テーマは決まっていません。聴いている時は内容理解に集中して下さい。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
富永:メールアドレス ntominag@yamaguchi-u.ac.jp, 電話 2828
オフィスアワー
講義、実習時間以外の時間帯であれば大丈夫です。

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