開講年度
開講学部等
2026
工学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
水1~2
講義
3.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1061120090
応用物理学I[Applied Physics I]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
井戸 康太
ー
担当教員[ローマ字表記]
井戸 康太
特定科目区分
対象学生
機械
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
1年次に履修した「物理学I」(力学)の後を受けて,主に剛体の力学と解析力学の基礎について解説し,演習問題を解くことを実践させながら,力学の理解を深めさせる.
授業の到達目標
剛体の運動を考察するための基本的概念を説明でき,剛体の運動の様々な問題を解くことができる.解析力学の基本的原理を説明でき,解析力学を用いて力学系の問題を解くことができる.
授業計画
【全体】
基本的概念,運動方程式の定式化,その解法について解説する.
毎回小テストを課して,その提出で出席とする.
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
はじめに
授業計画,成績評価法,質点・質点系の力学の復習,演習
講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第2回
剛体の運動方程式
剛体の自由度,一般的な運動方程式
講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第3回
剛体のつり合い
力のモーメント,つり合いの条件,演習
講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第4回
剛体の質量中心
質量中心の求め方,パップスの定理,演習
講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第5回
固定軸のまわりの剛体の運動(1)
角運動量,角速度,慣性モーメント
講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第6回
固定軸のまわりの剛体の運動(2)
運動方程式,演習
講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第7回
前半のまとめ
第2回~第6回の授業内容のまとめと確認
講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第8回
慣性モーメント
慣性モーメントの求め方,演習
講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第9回
剛体振子
単振子,剛体振子,運動方程式,演習
講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第10回
剛体の平面運動(1)
並進運動,回転運動
講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第11回
剛体の平面運動(2)
運動方程式,演習
講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第12回
解析力学(1)
仮想仕事の原理
講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第13回
解析力学(2)
最小作用の原理
講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第14回
解析力学(3)
ラグランジュの運動方程式,演習
講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第15回
後半のまとめ
第8回~第14回の授業内容のまとめと確認
講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第16回
定期試験
定期試験にて習熟度を評価する
講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 30% D: --%
成績評価法
定期試験100%(出席回数が足りない場合は受験できない)
教科書にかかわる情報
教科書
書名
1年次の「物理学I」(力学)で使用した教科書
ISBN
著者名
出版社
出版年
備考
1年次の「物理学Ⅰ」と「物理学Ⅱ」で使用した教科書を利用する.
2025(令和7)年度の「物理学Ⅰ」と「物理学Ⅱ」の教科書は,
第5版 基礎物理学 新装版 Web動画付 原 康夫 著 学術図書出版
である.
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
物理学,力学,剛体,解析力学,運動方程式,つり合い,質量中心,慣性モーメント,剛体振子,剛体の運動,仮想仕事,最小作用,ラグランジュの運動方程式
持続可能な開発目標(SDGs)
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
物理学I,II、応用物理学II
履修条件
連絡先
講義でメールアドレスを連絡します。
オフィスアワー
メールで事前に連絡すれば相談の時間と場所をお知らせします。
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