タイトル

開講年度 開講学部等
2026 工学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 火5~6 講義 3.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1061220099 応用物理学I[Applied Physics I] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
井戸 康太
担当教員[ローマ字表記]
井戸 康太
特定科目区分   対象学生 社建 対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
1年次に履修した「物理学I」(力学)の後を受けて,主に剛体の力学と解析力学の基礎について解説し,演習問題を解くことを実践させながら,力学の理解を深めさせる.

この科目は、社会建設工学科の学習・教育目標の以下の項目に対応します。
 (A)土木・環境分野の確かな基礎力を身につける
   A-2 土木・環境分野に関連する数学・自然科学・情報処理の基礎知識
授業の到達目標
剛体の運動を考察するための基本的概念を説明でき,剛体の運動の様々な問題を解くことができる.解析力学の基本的原理を説明でき,解析力学を用いて力学系の問題を解くことができる.
授業計画
【全体】
基本的概念,運動方程式の定式化,その解法について解説する.
毎回小テストを課して,その提出で出席とする.
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 はじめに 授業計画,成績評価法,質点・質点系の力学の復習,演習 講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第2回 剛体の運動方程式 剛体の自由度,一般的な運動方程式 講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第3回 剛体のつり合い 力のモーメント,つり合いの条件,演習 講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第4回 剛体の質量中心 質量中心の求め方,パップスの定理,演習 講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第5回 固定軸のまわりの剛体の運動(1) 角運動量,角速度,慣性モーメント 講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第6回 固定軸のまわりの剛体の運動(2) 運動方程式,演習 講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第7回 前半のまとめ 第2回~第6回の授業内容のまとめと確認 講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第8回 慣性モーメント 慣性モーメントの求め方,演習 講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第9回 剛体振子 単振子,剛体振子,運動方程式,演習 講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第10回 剛体の平面運動(1) 並進運動,回転運動 講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第11回 剛体の平面運動(2) 運動方程式,演習 講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第12回 解析力学(1) 仮想仕事の原理 講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第13回 解析力学(2) 最小作用の原理 講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第14回 解析力学(3) ラグランジュの運動方程式,演習 講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第15回 後半のまとめ 第8回~第14回の授業内容のまとめと確認 講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
第16回 定期試験 定期試験にて習熟度を評価する 講義資料や参考書を参照して学習(学習時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 30% D: --%
成績評価法
定期試験100%(出席回数が足りない場合は受験できない)
教科書にかかわる情報
教科書 書名 1年次の「物理学I」(力学)で使用した教科書 ISBN
著者名 出版社 出版年
備考
1年次の「物理学Ⅰ」と「物理学Ⅱ」で使用した教科書を利用する.
2025(令和7)年度の「物理学Ⅰ」と「物理学Ⅱ」の教科書は,
第5版 基礎物理学 新装版 Web動画付 原 康夫 著 学術図書出版
である.
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
物理学,力学,剛体,解析力学,運動方程式,つり合い,質量中心,慣性モーメント,剛体振子,剛体の運動,仮想仕事,最小作用,ラグランジュの運動方程式
持続可能な開発目標(SDGs)

  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
物理学I,II、応用物理学II
履修条件
連絡先
講義でメールアドレスを連絡します。
オフィスアワー
メールで事前に連絡すれば相談の時間と場所をお知らせします。

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