開講年度
開講学部等
2026
工学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
金3~4
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1061230570
鋼構造工学I[Steel Structural Engineering I]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
麻生 稔彦[ASOH Toshihiko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
麻生 稔彦 [ASOH Toshihiko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
鋼構造物の材料・機械的性および構造力学的特徴の他,鋼構造を用いた構造物の設計について講義を行う.
鋼構造工学I では鋼構造物の設計の基礎となる事項について理解することを目的とする。
授業の到達目標
【知識・理解の観点】
(1)鋼道路橋に作用する荷重について説明することができる.
(2)鋼材の機械的性質について説明することができる.
(3)部分係数設計法に基づく鋼橋の設計法について説明することができる.
(4)引張,圧縮,曲げ,せん断,ねじりなどの作用に対する破壊型式とそれに基づく設計方法について説明することができる.
授業計画
【全体】
講義は教科書に沿って行うが、最新のトピックや基準などを説明する際には、別にプリントを配布する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
橋梁概論
橋梁の分類・橋梁を構成する部材
今回の講義内容を復習し,次回の講義内容について予習すること(目安4時間)
第2回
鋼構造物の設計法
・主な設計法
・設計基準
今回の講義内容を復習し,次回の講義内容について予習すること(目安4時間)
第3回
鋼材
・鋼材の応力~ひずみ関係
・鋼材の規格
・鋼材の機械的性質
今回の講義内容を復習し,次回の講義内容について予習すること(目安4時間)
第4回
材料力学の基礎
・主応力
・降伏条件
今回の講義内容を復習し,次回の講義内容について予習すること(目安4時間)
第5回
引張を受ける部材
・応力集中
・ケーブル
・引張耐力
今回の講義内容を復習し,次回の講義内容について予習すること(目安4時間)
第6回
圧縮を受ける棒部材
棒の座屈の基礎理論
今回の講義内容を復習し,次回の講義内容について予習すること(目安4時間)
第7回
板の座屈
板の座屈の基礎理論
今回の講義内容を復習し,次回の講義内容について予習すること(目安4時間)
第8回
ねじりを受ける部材
・単純ねじり
・そり拘束ねじり
今回の講義内容を復習し,次回の講義内容について予習すること(目安4時間)
第9回
中間まとめ
ここまでの理解を確認する
中間まとめの問題を復習し,次回の講義内容について予習すること(目安4時間)
第10回
曲げを受ける部材(1)
・曲げ耐力
・横ねじれ座屈
今回の講義内容を復習し,次回の講義内容について予習すること(目安4時間)
第11回
曲げを受ける部材(2)
・曲げを受ける部材の設計
今回の講義内容を復習し,次回の講義内容について予習すること(目安4時間)
第12回
組み合わせ外力を受ける部材(1)
・軸力と曲げモーメントを受ける部材
・せん断力をねじりを受ける部材
今回の講義内容を復習し,次回の講義内容について予習すること(目安4時間)
第13回
組み合わせ外力を受ける部材(2)
軸力,せん断力,曲げモーメントの組み合わせを受ける部材の照査
今回の講義内容を復習し,次回の講義内容について予習すること(目安4時間)
第14回
鋼構造に関する最新の話題
外部講師による講義
今回の講義内容を復習すること(目安2時間)
第15回
総括
鋼構造工学1の内容を総括する
今回の講義内容を復習すること(目安2時間)
第16回
期末試験
期末試験
期末試験の問題を復習すること(目安2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
(1)中間まとめ(50点)と期末試験(50点)から100点満点で評価する。中間まとめと期末試験のいずれも30点以上であり合計点が60点以上を合格とする。
(2)再試験は中間まとめと期末試験のそれぞれについて実施する。この際、該当する試験を受験し、中間まとめと期末試験のいずれか片方のみが30点未満の者を対象とする。再試験においても30点以上を合格とするが、合格者の該当試験の成績は30点とする。
教科書にかかわる情報
教科書
書名
鋼構造学
ISBN
9784339056181
著者名
舘石和雄著
出版社
コロナ社
出版年
2020
備考
参考書にかかわる情報
参考書
書名
構造力学 上
ISBN
9784627425125
著者名
﨑元 達郎
出版社
出版年
参考書
書名
構造力学 下
ISBN
9784627425224
著者名
﨑元 達郎
出版社
出版年
備考
メッセージ
●本科目は,本プログラムの学習・教育目標のうち以下の目標に対応している.
(C)実務に応用できるデザイン能力をはぐくむ
C-1 実務を理解し、内包する問題点や解決すべき課題を発見する能力
本科目は,以下の本学科のディプロマポリシーに対応します.
DP5.課題解決力
DP8.計画力
キーワード
鋼構造・鋼橋・鋼材
持続可能な開発目標(SDGs)
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
構造力学I・構造力学演習I,構造力学II,構造力学演習II,鋼構造工学II
履修条件
連絡先
機械社建棟6F,612号室
aso@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
特に設けていません.いつでもどうぞ.
不在の場合が多いので,できるだけ事前にメールで予約ください.
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