開講年度
開講学部等
2026
工学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期前半
火5~8
講義
5.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1061440010
電気回路基礎
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
村田 英一[MURATA Hidekazu]
ー
担当教員[ローマ字表記]
村田 英一 [MURATA Hidekazu]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
交流回路の基礎となる数学と回路素子について学習する.交流回路を理解するための正弦波関数,複素数,フェーザ表示を習得し,各種回路素子の動作を理解する.
授業の到達目標
(1)正弦波と複素数との関係を理解する。オイラーの公式を理解する。
(2)複素数の表示形式を理解し、四則演算を行うことができる。
(3)正弦波のフェーザ表示を理解し、正弦波関数の演算を行うことができる。
(4)交流回路の素子の動作とそのフェーザ表示を理解する。
(5)基本的な直並列回路のインピーダンスやアドミタンスを計算できる。
(6)交流回路の電圧と電流の位相関係を理解し、フェーザ図を書くことができる。
授業計画
【全体】
本講義は今後電気電子系で学ぶ重要な基礎に関するものであるので,毎回,講義と演習のセットで実施して学習内容の定着を図る.
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
交流
正弦波交流の式を示し図に示す波形との対応について説明する.正弦波交流の実効値を求める.
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
複素数
複素数の表示形式(直交形式,極形式,指数関数形式)について説明する.オイラーの公式について説明する.
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
フェーザ
複素数の四則演算,正弦波関数のフェーザ表示について説明する.
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
フェーザの計算
フェーザ表示を用いた計算について説明する.
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
素子とフェーザ
交流回路の素子の動作とフェーザ表示について説明する.
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
電流源と電圧源
電流源と電圧源の等価関係について説明する.
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
インピーダンスとアドミッタンス
インピーダンスとアドミタンスについて説明する.直並列回路の動作とフェーザ図について説明する.
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
定期試験
定期試験を行う.
復習(学修時間の目安:10時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 50% D: --%
成績評価法
毎回の演習が50%,学期末の筆記テストが50%.
教科書にかかわる情報
教科書
書名
基礎からの交流理論
ISBN
9784886862303
著者名
小郷寛原著 ; 小亀英己, 石亀篤司著
出版社
電気学会
出版年
2002
備考
これまでの教科書から変更しています.
参考書にかかわる情報
参考書
書名
基礎からの交流理論例題演習
ISBN
9784886862815
著者名
小亀英己, 石亀篤司共著
出版社
電気学会
出版年
2010
備考
メッセージ
重要な科目なので十分に予習・復習を行ってください.
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
関連科目
履修条件
連絡先
電子メールで連絡してください.
muratahidekazu@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
講義後に受け付けます.
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