開講年度
開講学部等
2026
工学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
月3~4
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1061530790
システム開発Ⅰ[System Development I]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
黒川 陽太[KUROKAWA Yota]
○
担当教員[ローマ字表記]
黒川 陽太 [KUROKAWA Yota]
特定科目区分
対象学生
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
本講義では,システム開発ライフサイクル(計画→設計→実装→テスト→保守)のうち,特に前半の「計画」と「設計」の工程について重点的に講義する.
中規模システムの開発に必要となる開発手法ならびにプロジェクトマネジメント手法全般の基礎知識を習得し,思考法を培うことを目的とする.
授業の到達目標
・システム開発の上流工程(要件定義,設計)の基礎となる手法を理解し,活用できるようになる.
・システム構築やソフトウェア開発のプロジェクトを効率的に管理する基礎知識を習得する.
授業計画
【全体】
ウォーターフォールモデルの工程(計画→設計→実装→テスト→保守)のうち,計画と設計について解説する.
授業で触れる主な内容は以下の通り.
1. 要求分析手法:ビジョンの作成,ユースケースとユーザーストーリ,ペーパープロトタイピング
2. 設計手法:UMLによるクラス図・シーケンス図の書き方と実際のモデリング
3. プロジェクトマネジメント手法:リスク管理,要求の優先順位,見積もり
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
システム開発概論
ウォーターフォールモデルの全体像と上流工程の重要性
復習すること(目安時間:4時間)
第2回
開発プロセス(1)
ウォーターフォール,V字モデル
復習すること(目安時間:4時間)
第3回
開発プロセス(2)
アジャイル開発、プロジェクト管理
復習すること(目安時間:4時間)
第4回
要求分析(1)
ユーザ要求の収集と分析
復習すること(目安時間:4時間)
第5回
要求分析(2)
仕様書の種類と役割
復習すること(目安時間:4時間)
第6回
見積もり
見積もり技法
復習すること(目安時間:4時間)
第7回
設計概論
設計の概説
復習すること(目安時間:4時間)
第8回
オブジェクト指向設計
オブジェクト指向設計
復習すること(目安時間:4時間)
第9回
モデリング技法(1)
UMLの概要とクラス図
復習すること(目安時間:4時間)
第10回
モデリング技法(2)
シーケンス図とその他のUML図
復習すること(目安時間:4時間)
第11回
モデリング演習(1)
UMLを用いた設計
復習すること(目安時間:4時間)
第12回
モデリング演習(2)
UMLによるモデリングの演習
復習すること(目安時間:4時間)
第13回
ソフトウェア設計
モジュール分割
復習すること(目安時間:4時間)
第14回
総合演習
総合演習
復習すること(目安時間:4時間)
第15回
総括
これまでの内容の復習および予備日
復習すること(目安時間:4時間)
第16回
期末試験
筆記試験
復習すること(目安時間:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
レポート30%,学期末の筆記テスト70%
出席は欠格条件とし,4回以上の欠席で欠格とします.
教科書にかかわる情報
備考
教科書は使用しません.授業で資料を配布します.
参考書にかかわる情報
参考書
書名
ソフトウェア開発
ISBN
9784274218415
著者名
小泉, 寿男,辻, 秀一,吉田, 幸二,情報処理学会,小泉寿男, 辻秀一, 吉田幸二, 中島毅 共著
出版社
オーム社
出版年
2015
備考
メッセージ
中規模以上のシステムを開発する際には,幅広い知識と表現力が必要になります.そのための基礎知識を説明します.
キーワード
システム開発
持続可能な開発目標(SDGs)
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
プログラミングI・II・III,プログラミング演習I・II・III
履修条件
連絡先
メールアドレス: ykurokawa [at] yamaguchi-u.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
オフィスアワー
個別の質問はまずメールで連絡して下さい.
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