タイトル

開講年度 開講学部等
2026 工学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期集中 集中 講義 8.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1061631800 コンピュータグラフィックス[Computer Graphics(Computer Graphics for Shape Analysis)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
(未 定)
担当教員[ローマ字表記]
(未 定), 松本 直之 [MATSUMOTO Naoyuki]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
Twinmotionを用いて、建築空間を視覚的に表現するための基礎的なコンピュータグラフィックス技術を修得し、設計案を他者に分かりやすく伝える表現力を養う。具体的にはTwinmotionの基本操作から、建物・地形・マテリアル・照明・カメラ設定、動画出力までを演習し、建築CG作品の制作を通して空間表現の実践力を身に付ける。
授業の到達目標
卒業制作や卒業論文等でコンピュータグラフィックス技術を活用できるレベルの技術および今後の自習が可能となるレベルまでの基礎的な理論やプログラムの種類等に関する知識を身に着ける。
授業計画
【全体】
ガイダンス・建築CGの基礎の講義ののち,Twinmotionを用いた建築CGの作成技術を身に着ける。後半では,建築作品を対象として,実践的なCGの製作,プレゼンテーションを行う。

講義は非常勤教員が担当し,集中講義として実施する。
現段階で,以下の日程を想定している。開講場所などは別途指定する。
5/16(土)第1~3回
5/23(土)第4~6回
5/30(土)第7~9回
6/6(土)第10~12回
6/13(土)第13~15回
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンスと建築CGの基礎
授業の進め方を理解し、建築分野におけるリアルタイムCG表現の意義とTwinmotionの基本的な活用方法を学ぶ。 要出席
基本的には講義内で対応可能な内容であるが少なくても4時間以内の内容
第2回 Twinmotionの導入と初期設定
Epic Games Launcherの導入、Twinmotionのインストール、起動、言語設定、初期設定を行い、制作環境を整える。 要出席
基本的には講義内で対応可能な内容であるが少なくても4時間以内の内容
第3回 画面構成とビュー操作 画面上の各種機能、ビュー操作、移動・回転・拡大縮小、時間・速度調整を学び、3D空間を適切に操作する基礎を身に付ける。 要出席
基本的には講義内で対応可能な内容であるが少なくても4時間以内の内容
第4回 オブジェクト配置と変形操作
オブジェクトの配置、移動、回転、拡大縮小、数値入力による位置調整を学び、正確な空間構成の基礎を習得する。 要出席
基本的には講義内で対応可能な内容であるが少なくても4時間以内の内容
第5回 コピー・インスタンスとシーン管理
コピーとインスタンスの使い分け、フォルダ整理、シーングラフの活用を学び、効率的で修正しやすい制作手法を身に付ける。 要出席
基本的には講義内で対応可能な内容であるが少なくても4時間以内の内容
第6回 マテリアル表現の基礎
マテリアルの適用、色・反射・粗さ・UV調整を学び、建築CGに必要な質感表現の基礎を習得する。 要出席
基本的には講義内で対応可能な内容であるが少なくても4時間以内の内容
第7回 小規模建築空間の制作①
住宅などの小規模建築を題材に、敷地、床、壁、屋根などの基本構成を作成し、空間の立ち上げ方を学ぶ。 要出席
基本的には講義内で対応可能な内容であるが少なくても4時間以内の内容
第8回 小規模建築空間の制作②
家具、開口部、内外装要素を配置し、生活空間としてのまとまりと見栄えを整える。
要出席
基本的には講義内で対応可能な内容であるが少なくても4時間以内の内容
第9回 外構・ランドスケープ表現
地面の変更、植栽、花壇、樹木配置、庭園表現を行い、建築と周辺環境を一体的に表現する方法を学ぶ。
要出席
基本的には講義内で対応可能な内容であるが少なくても4時間以内の内容
第10回 地形編集と環境設定
地形編集による山・川・水面の作成、背景やHDRIの設定を学び、敷地全体の環境演出を行う。
要出席
基本的には講義内で対応可能な内容であるが少なくても4時間以内の内容
第11回 中大規模建築空間の制作①
商業施設を題材に、複数ボリュームから成る建築の構成、通路、階段、屋根、外壁などを作成する。
要出席
基本的には講義内で対応可能な内容であるが少なくても4時間以内の内容
第12回 中大規模建築空間の制作②
サイン、ガラス、ベンチ、プランター、人物、車両などを配置し、商業空間らしい賑わいと利用状況を表現する。
要出席
基本的には講義内で対応可能な内容であるが少なくても4時間以内の内容
第13回 照明と演出表現
ライトの配置・調整、昼景・夕景・夜景の違い、サイネージや反射表現を学び、空間の演出的な見せ方を高める。
要出席
基本的には講義内で対応可能な内容であるが少なくても4時間以内の内容
第14回 カメラ設定と映像構成
カメラカットの作成、視点場の設定、静止画・動画の構成を学び、設計意図が伝わる画面づくりを行う。
要出席
基本的には講義内で対応可能な内容であるが少なくても4時間以内の内容
第15回 出力と作品仕上げ
静止画・動画の書き出しを行い、マテリアル、光、構図、配置の最終調整を通して建築CG作品として完成させる。
要出席
基本的には講義内で対応可能な内容であるが少なくても4時間以内の内容
第16回 総括 全体のまとめを行う。 要出席
基本的には講義内で対応可能な内容であるが少なくても4時間以内の内容
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 50% D: 30%
成績評価法
講義内課題 100%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は特に指定しない。講義資料を参照して課題に取り組むこと。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
非常勤講師による集中講義として,土曜日(5/16~)に各回3回ずつ実施予定である。
講義に加えて,参考になるCG表現等を積極的に探し,参考にしてください。
キーワード
CG オブジェクト マテリアル 光源 カメラ レンダリング Twinmotion
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
履修条件
連絡先
nmatsu@yamaguchi-u.ac.jp(講義に関する質問がある場合は松本まで)
オフィスアワー
土曜日・講義の前後

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