タイトル

開講年度 開講学部等
2025 工学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期集中 集中 実験・実習  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1061641580 総合研究I[Synthetic Research I] 日本語 3
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
三浦 克弘[MIURA Katsuhiro]
担当教員[ローマ字表記]
三浦 克弘 [MIURA Katsuhiro]
特定科目区分   対象学生   対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
卒業研究に向けた研究室ゼミナール。指導教員から具体的な指示有り。
授業の到達目標
建築分野の専門的基礎能力とそれらを応用できる能力、および数学、自然科学および情報技術の能力を身につけることができる
授業計画
【全体】
指導教員の指示に従うこと。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ゼミナール 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:8時間)
第2回 ゼミナール 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:8時間)
第3回 ゼミナール 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:8時間)
第4回 ゼミナール 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:8時間)
第5回 ゼミナール 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:8時間)
第6回 ゼミナール 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:8時間)
第7回 ゼミナール 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:8時間)
第8回 ゼミナール 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:8時間)
第9回 ゼミナール 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:8時間)
第10回 ゼミナール 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:8時間)
第11回 ゼミナール 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:8時間)
第12回 ゼミナール 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:8時間)
第13回 ゼミナール 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:8時間)
第14回 ゼミナール 個別に内容を定める 個別に内容を定める(目安時間:8時間)
第15回 ゼミナール 個別に内容を定める。修論発表。 個別に内容を定める(目安時間:8時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
指導教員の指示による。
教科書にかかわる情報
備考
指導教員の指示による。
参考書にかかわる情報
備考
指導教員等の指示による。
メッセージ
卒業論文に関する研究と発表。
キーワード
卒業論文、卒業研究
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
  • 安全な水とトイレをみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • 気候変動に具体的な対策を
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
関連科目
履修条件
連絡先
各指導教員の連絡先。
オフィスアワー
各指導教員と相談し定めること。

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