タイトル

開講年度 開講学部等
2025 工学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期集中 集中 実験・実習 5.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1061730159 インターンシップ(2単位)[Internship] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
佐伯 隆[SAEKI Takashi]
担当教員[ローマ字表記]
佐伯 隆 [SAEKI Takashi]
特定科目区分   対象学生 循環 対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
コミュニケーション、安全に対する態度、秘密保持、その他大学の学生生活では経験できない様々な貴重な体験をし、自分の将来の職業を考える際の参考となるような能力を身に付けるためのものです。

企業などに一定期間、実習の形で仕事をし、社会経験をします。
授業の到達目標
コミュニケーション、安全に対する態度、秘密保持、その他大学の学生生活では経験できない様々な貴重な体験を通して、知識・理解力の向上を図る。
授業計画
【全体】
工学部事務からインターンシップ募集の通知があります。
それに応募してください。
内容はインターンシップ先によって、それぞれ異なります。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 インターンシップ インターンシップ先の指示に従う。 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第2回 インターンシップ インターンシップ先の指示に従う。 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第3回 インターンシップ インターンシップ先の指示に従う。 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第4回 インターンシップ インターンシップ先の指示に従う。 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第5回 インターンシップ インターンシップ先の指示に従う。 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第6回 インターンシップ インターンシップ先の指示に従う。 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第7回 インターンシップ インターンシップ先の指示に従う。 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第8回 インターンシップ インターンシップ先の指示に従う。 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第9回 インターンシップ インターンシップ先の指示に従う。 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第10回 インターンシップ インターンシップ先の指示に従う。 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第11回 インターンシップ インターンシップ先の指示に従う。 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第12回 インターンシップ インターンシップ先の指示に従う。 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第13回 インターンシップ インターンシップ先の指示に従う。 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第14回 インターンシップ インターンシップ先の指示に従う。 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:4時間)
第15回 インターンシップ インターンシップ先の指示に従う。 フォローアップおよびまとめ(学習時間の目安:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: 10% D: 20%
成績評価法
宿題・授業外レポートの他、インターンシップ受け入れ先の特殊事情を考慮して評価します。
宿題・授業外レポート 80%、その他 20%

インターンシップの期間が短い場合は単位になりません。インターンシップの説明会がありますから、そこでしっかりと確認してください。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
インターンシップは、アルバイトとは異なり、自分の将来の職業の選択の参考になります。
積極的に参加して、貴重な経験を積みましょう。
キーワード
実務家教員
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
履修条件
連絡先
R6年度:佐伯(saeki@yamaguchi-u.ac.jp)
教員室:環境共生系専攻棟3階301号室
オフィスアワー
随時可。
学科長が担当です。事前に連絡してきてください。

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