開講年度
開講学部等
2025
工学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中
集中
実験・実習
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1062130140
インターンシップ(1単位)[Internship]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
藤井 文武[FUJII Fumitake]
ー
担当教員[ローマ字表記]
藤井 文武 [FUJII Fumitake]
特定科目区分
対象学生
機械
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
休業期間中に企業や官公庁などの実社会の現場において、自らの専攻、将来のキャリア等に関連した就業体験(実習)を行うことにより、高い職業意識の形成や、これまで学習した機械工学の知識・技法と実製品設計・生産・保守などとの対応関係を知り,理解の質を向上させるとともにその後の学習にも反映させる。
授業の到達目標
(1)機械の開発から販売、メインテナンスにわたる企業における仕事を理解する。
(2)機械が人類・社会に貢献し、安全に運用するための技術を理解する。
(3)社会において必要とされている技術のありかた、進歩の仕方を理解する。
(4)機械製品製造に関連する基礎的素養や技術が,平素の大学・大学院での学習の延長線に存在していることを認識し,日常の学習の取り組みの質を向上させることの重要性を理解する.
(5)仕事の目的を達成するため,他者と協働する意識を持つことの重要性を理解するとともに,協働を実のあるものに変えるためにコミュニケーションのあり方を考え,実践を試みる。
授業計画
【全体】
協力企業と調整の後、履修計画を示す。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
インターンシップ報告書 100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
山口大学の学生代表として見られることを理解し,誠実に取り組むこと.
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
履修条件
連絡先
教務委員,副学科長
オフィスアワー
適宜
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