開講年度
開講学部等
2026
工学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
月5~6
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1062220352
土木計画学[Planning in Civil Engineering]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
鈴木 春菜[SUZUKI Haruna]
ー
担当教員[ローマ字表記]
鈴木 春菜 [SUZUKI Haruna]
特定科目区分
対象学生
東アジア
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
土木工学における計画・マネジメントの重要性について説明するとともに,課題発見手法,調査法,確率・統計的手法,数理計画法等の主要な計画手法の基本的知識を養う.
授業の到達目標
【知識・理解の観点】
(1)課題発見方法や,調査論及び評価方法について説明することができる.
(2)統計的手法を利用してデータを分析できる.
(3)数理計画問題を定式化できる.
(4)簡単な数理計画問題を解くことができる.
授業計画
【全体】
講義の前半では,土木計画に係る基本的事項,課題発見方法に続いて調査論を説明し,調査と密接な関連のある確率統計理論について説明します.
後半には,数理計画法,ネットワーク計画法の基本的事項について説明します. また計画の評価,意志決定についても説明します.
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
土木工学の体系と土木計画学・計画課題の発見と整理
土木工学全体の体系の中での土木計画学の位置づけ,意義について説明する.
計画課題の発見を目的とした手法について,KJ法,ISM法を中心に説明する.
この講義の内容は、参考書1・参考書2を参考に学習してください。
(学修時間の目安:4時間)
第2回
計画における調査と資料収集
調査データの統計処理と分析1
計画における調査法について概説する.また,基礎的な記述統計について復習する.
この講義の内容は、参考書2・教科書を参考に学習してください。
(学修時間の目安:4時間)
第3回
調査データの統計処理と分析2
確率分布の基礎について説明する.
教科書2章を用いて予習・復習を行ってください。
(学修時間の目安:4時間)
第4回
調査データの統計処理と分析3
不偏推定量,最尤推定法について説明する.
教科書2章を用いて予習・復習を行ってください。
(学修時間の目安:4時間)
第5回
調査データの統計処理と分析4
母平均などのパラメータの区間推定について説明する.
教科書2章を用いて予習・復習を行ってください。
(学修時間の目安:4時間)
第6回
調査データの統計処理と分析5
母平均などのパラメータの検定について説明する.
教科書2章を用いて予習・復習を行ってください。
(学修時間の目安:4時間)
第7回
調査データの統計処理と分析6
回帰分析及びその検定手法について説明する
教科書3章を用いて予習・復習を行ってください。
(学修時間の目安:4時間)
第8回
中間まとめ
(中間試験)
1回目〜7回目の内容の理解度についてチェックする
教科書2章・3章を用いて予習・復習を行ってください。
(学修時間の目安:4時間)
第9回
数理計画法1
数理計画法の概要と定式化を説明する
線形計画問題について説明する.
教科書4章を用いて予習・復習を行ってください。
(学修時間の目安:4時間)
第10回
数理計画法2
非線形計画問題について説明する.
教科書4章を用いて予習・復習を行ってください。
(学修時間の目安:4時間)
第11回
ネットワーク計画問題1
ネットワークを用いた工程管理(PERT)について説明する.
教科書5章を用いて予習・復習を行ってください。
(学修時間の目安:4時間)
第12回
ネットワーク計画問題2
ネットワークを用いた工程管理(CPM)について説明する.
教科書5章を用いて予習・復習を行ってください。
(学修時間の目安:4時間)
第13回
土木計画の評価
土木計画における計画の評価について説明する.
この講義の内容は、参考書1・参考書2を参考に学習してください。
(学修時間の目安:4時間)
第14回
土木計画における意志決定
土木計画における計画の決定について説明する.
この講義の内容は、参考書1を参考に学習してください。
(学修時間の目安:4時間)
第15回
総合まとめ
これまでの授業内容について総括する
参考書・教科書をもとに、わからない箇所は早めに復習してください。
(学修時間の目安:4時間)
第16回
期末試験
9回目〜14回目の内容の理解度についてチェックする
教科書4・5章を用いて予習・復習を行ってください。
(学修時間の目安:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
試験100%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
すぐわかる計画数学
ISBN
4339023590
著者名
秋山孝正・上田孝行
出版社
コロナ社
出版年
1998
備考
参考書にかかわる情報
参考書
書名
土木計画学―公共選択の社会科学
ISBN
9784761531669
著者名
藤井 聡
出版社
学芸出版社
出版年
2008
参考書
書名
土木計画学(第3版)
ISBN
9784627427136
著者名
樗木 武
出版社
森北出版
出版年
2011
備考
メッセージ
出席とレポート提出が中間・期末試験を受験するための必要条件です.
無断欠席がないように,十分注意してください.
病気などやむを得ない理由で欠席した場合は,必ず担当教員に理由を報告してください.
キーワード
土木計画学 マネジメント 確率統計 数理計画
持続可能な開発目標(SDGs)
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
土木計画学演習,確率統計,
都市交通工学,都市計画,
国際建設技術演習I,II
履修条件
連絡先
suzuki-h [at] yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
第1回講義にて指示します。
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