タイトル

開講年度 開講学部等
2025 工学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1062220731 社会建設工学特別講義((特別研究))[Special Lecture of Civil Engineering] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
中島 伸一郎[NAKASHIMA Shinichiroh]
担当教員[ローマ字表記]
中島 伸一郎 [NAKASHIMA Shinichiroh], 神野 有生 [KANNO Ariyo]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
本科目は3年生の研究室早期配属学生を対象に開講する.教員の指導のもと、社会建設工学の各分野の基本的な教科書や文献の輪読、各自の研究のプレゼンテーションを通して、相互に討論する。
授業の到達目標
自らの専門分野の知識を獲得し,それについて他者に説明できる.
授業計画
【全体】
輪番制で文献紹介、話題提供などを行い、それに基づいて相互に討論する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 セミナー 文献紹介、話題提供、討論 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:2時間)
第2回 セミナー 文献紹介、話題提供、討論 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:2時間)
第3回 セミナー 文献紹介、話題提供、討論 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:2時間)
第4回 セミナー 文献紹介、話題提供、討論 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:2時間)
第5回 セミナー 文献紹介、話題提供、討論 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:2時間)
第6回 セミナー 文献紹介、話題提供、討論 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:2時間)
第7回 セミナー 文献紹介、話題提供、討論 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:2時間)
第8回 セミナー 文献紹介、話題提供、討論 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:2時間)
第9回 セミナー 文献紹介、話題提供、討論 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:2時間)
第10回 セミナー 文献紹介、話題提供、討論 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:2時間)
第11回 セミナー 文献紹介、話題提供、討論 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:2時間)
第12回 セミナー 文献紹介、話題提供、討論 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:2時間)
第13回 セミナー 文献紹介、話題提供、討論 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:2時間)
第14回 セミナー 文献紹介、話題提供、討論 フォローアップおよび次回に向けての準備(学習時間の目安:2時間)
第15回 セミナー 文献紹介、話題提供、討論 フォローアップおよびこれまでの総括(学習時間の目安:2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 25% B: 25% C: 25% D: 25%
成績評価法
セミナーへの参加,発表,討論(準備も含む) 100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
本科目は、本学科の以下のディプロマポリシーに対応する
DP4.土木・環境分野に関する知識・理解と応用力
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 安全な水とトイレをみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
社会建設工学科の研究室の早期配属された3年生のみを対象とする。
連絡先
所属研究室の指導教員が担当となる。
オフィスアワー
所属研究室の指導教員が担当となる。

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