タイトル

開講年度 開講学部等
2025 工学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中 実験・実習 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1062220760 社会活動実習[Social Activities] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
赤松 良久[AKAMATSU Yoshihisa]
担当教員[ローマ字表記]
赤松 良久 [AKAMATSU Yoshihisa]
特定科目区分   対象学生   対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
学期中の授業後,休日,または長期休暇などを利用して,下記のような社会活動プログラムに従事することにより,地域社会や大学の一員としての意識を養い,市民とともに歩む技術者としての社会性を養う.
(1)地域づくり,まちづくり活動
(2)災害ボランティア活動
(3)大学の運営に協力する活動
授業の到達目標
社会活動を通じて技術者や市民としての役割を認識し,社会性が養われるとともに大学の学習の意義を再認識する.
授業計画
【全体】
学科により紹介される社会活動プログラムあるいはそれに匹敵するようなプログラムに参加し、レポート提出する.

1.レポート
次の内容をまとめた技術レポートを社会建設工学科の副学科長(インターンシップ・学外実習担当教員)に,別に指示する締め切り期日までに提出する必要がある.
1)実習概要(a)研修場所,(b)研修期間,(c)研修項目,(d)研修スケジュール(研修項目との関係を記す.日報があればそのコピーを挿入すればよい)
2)研修内容(技術的な研修内容をまとめてください)
3)考察,感想,印象など

2.成績評価 提出された上記のレポートを次の観点で採点して,成績を評価する.(なお,実習先から大学へ提出された実習報告書などがある場合にはそれら成績評価に加える.)
1)技術的内容について,自分の考えがまとめられているか.
2)実習内容が第3者に理解できる形でまとめられているか.(場所,期間,研修項目がわかりやすくまとめられているか.また,実習内容が経時的に追える形で,例えば日報のような形にまとめられているか.)
3)報告書としての体裁が整っているか.
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 活動内容に依存する. 活動先による. 活動先の指示に従うこと.
第2回 活動内容に依存する. 活動先による. 活動先の指示に従うこと.
第3回 活動内容に依存する. 活動先による. 活動先の指示に従うこと.
第4回 活動内容に依存する. 活動先による. 活動先の指示に従うこと.
第5回 活動内容に依存する. 活動先による. 活動先の指示に従うこと.
第6回 活動内容に依存する. 活動先による. 活動先の指示に従うこと.
第7回 活動内容に依存する. 活動先による. 活動先の指示に従うこと.
第8回 活動内容に依存する. 活動先による. 活動先の指示に従うこと.
第9回 活動内容に依存する. 活動先による. 活動先の指示に従うこと.
第10回 活動内容に依存する. 活動先による. 活動先の指示に従うこと.
第11回 活動内容に依存する. 活動先による. 活動先の指示に従うこと.
第12回 活動内容に依存する. 活動先による. 活動先の指示に従うこと.
第13回 活動内容に依存する. 活動先による. 活動先の指示に従うこと.
第14回 活動内容に依存する. 活動先による. 活動先の指示に従うこと.
第15回 活動内容に依存する. 活動先による. 活動先の指示に従うこと.
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 100% D: --%
成績評価法
レポートにより評価を行う.
レポート:100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
単なるアルバイトではなく、技術者としての社会性を高めるような活動に参加して下さい。なお,本科目は卒業に必要な単位に含まれませんので注意してください。


本科目は、本学科の以下のディプロマポリシーに対応する。
 DP1.社会性・国際性
キーワード
社会活動,ボランティア
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
社会建設工学科副学科長 赤松
yakamats[at]yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時

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