開講年度
開講学部等
2024
工学部
開講学期
曜日時限
授業区分
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
YFL育成プログラム
後期
木1~4
実験・実習
3.9
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1062230100
ものづくり創成実習II[Design & Engineering Practice II]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
中田 幸男[NAKATA Yukio]
ー
担当教員[ローマ字表記]
中田 幸男 [NAKATA Yukio], 鈴木 素之 [SUZUKI Motoyuki]
区分
対象学生
社建
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
開設科目名(英訳)
Design & Engineering Practice II
概要
土木構造物の構造設計の基礎的演習により、設計の基本的プロセスを解説する。まず、土木製図法の基本について説明した後、2クラスに分けて講義する。
擁壁(学籍番号奇数):逆T型擁壁に作用する土圧を算定し、断面の設定、擁壁の安定性の確認、応力度の照査を行うことができる。CADを用いて、擁壁断面と配筋図面を作成することができる。
鋼矢板(学籍番号偶数):矢板に作用する土圧を算定し、断面の設定、安定性の確認を行うことができる。CADを用いて、鋼矢板を用いた土留め壁の設計図面を作成することができる。
一般目標
(1)土木設計基準において、製図の基本事項を理解し、各種構造物の製図を行うことができる。
(2)CADを用いて図面の作成ができること。
(3)与えられた条件のもとで、擁壁または鋼矢板の設計ができる。
本科目に対応する学習・教育目標は以下の通りである。
(C)実務に応用できるデザイン能力をはぐくむ
C-2 課題を創意・創造・工夫により解決し,形にする能力
本科目は、以下の本学科のディプロマポリシーに対応します
DP5.課題解決力
授業の到達目標
知識・理解の観点
設計指針に基づいた適切な設計書を作成することができる。
関心・意欲の観点
各種土圧が作用する土構造物に関心を持つ。
技能・表現の観点
土木製図基準にそった美しい図面をCADで作成することができる。
授業計画
【全体】
(1)図面の作成は各自のノートPCで行う。このため、授業前準備として、以下のサイトから、CADソフトをダウンロードする。
https://www.autodesk.co.jp/education/free-software/autocad
(2)設計製図に必要なCADの操作法と土木製図基準について説明した後、簡単な図面の作成演習を行う。
(3)擁壁あるいは鋼矢板の設計手法の説明を行った後、各人に与えられた設計条件に対して設計計算書と設計図面の作成を行う。
項目
内容
授業外指示
授業記録
※
A
B
C
D
E
F
第1回
ガイダンス・CADによる製図準備
CADソフトのインストール(講義前の各自で実施)
画層(レイヤー)の理解と設定
CAD課題
(学修時間の目安:4時間以上)
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【多】(授業時間の50%超)
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【あり】
第2回
CADによる製図準備
基本操作(線分、円描画、文字入力)の習得
CAD課題
(学修時間の目安:4時間以上)
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【多】(授業時間の50%超)
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【あり】
第3回
土木製図基準とCAD(その1)
土木製図基準に沿った製図
・図枠
・水位記号
・地表面記号
CAD課題
(学修時間の目安:4時間以上)
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【多】(授業時間の50%超)
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【あり】
第4回
土木製図基準とCAD(その2)
土木製図基準に沿った製図
・部材の入力
・寸法、標高、勾配
・印刷設定、PDF設定
CAD課題
(学修時間の目安:4時間以上)
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【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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【あり】
第5回
CADによる建設設計図面の作成
もたれ式擁壁についての土木製図演習(1)
CAD課題
(学修時間の目安:4時間以上)
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【多】(授業時間の50%超)
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【あり】
第6回
CADによる建設設計図面の作成
もたれ式擁壁についての土木製図演習(2)
CAD課題
(学修時間の目安:4時間以上)
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【多】(授業時間の50%超)
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【あり】
第7回
コンクリート擁壁または土留め壁の設計
コンクリート擁壁または土留め壁の設計条件の提示と説明
構造物の設計
(学修時間の目安:4時間以上)
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【多】(授業時間の50%超)
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【あり】
第8回
コンクリート擁壁または土留め壁の設計計算
コンクリート擁壁または土留め壁の設計手法の説明
構造物の設計
(学修時間の目安:4時間以上)
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【多】(授業時間の50%超)
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【あり】
第9回
コンクリート擁壁または土留め壁の設計計算
設計計算書の作成(1)
設計計算書の作成
(学修時間の目安:4時間以上)
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【多】(授業時間の50%超)
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【あり】
第10回
コンクリート擁壁または土留め壁の設計計算
設計計算書の作成(2)
設計計算書の作成
(学修時間の目安:4時間以上)
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【多】(授業時間の50%超)
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【あり】
【あり】
第11回
コンクリート擁壁または土留め壁の設計計算
設計計算書の内容確認
設計計算書の作成
(学修時間の目安:4時間以上)
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【多】(授業時間の50%超)
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【あり】
第12回
コンクリート擁壁または土留め壁の設計図面の作成
設計図面の作成(1)
設計図面の作成
(学修時間の目安:4時間以上)
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【多】(授業時間の50%超)
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【あり】
第13回
コンクリート擁壁または土留め壁の設計図面の作成
設計図面の作成(2)
設計図面の作成
(学修時間の目安:4時間以上)
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【多】(授業時間の50%超)
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【あり】
第14回
コンクリート擁壁または土留め壁の設計図面の確認
設計図面の内容確認
設計図面の作成
(学修時間の目安:4時間以上)
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【多】(授業時間の50%超)
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【あり】
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第15回
コンクリート擁壁または土留め壁の設計図面の提出
設計計算書及び設計図面の提出
設計計算書及び設計図面の作成
(学修時間の目安:4時間以上)
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【あり】
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※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
CADの提出図面および各設計条件についての設計計算書と設計図面(CAD)を下記の割合で評価する。
またプレゼンテーションは行わない。
CAD図面:設計計算書:設計図面=2:4:4
※授業態度・授業への参加度は評価対象ではないが,態度が不良の場合は単位を認定出来ない場合があるので注意すること。
【観点別】
知識・理解
思考・判断
関心・意欲
態度
技能・表現
その他
評価割合(%)
JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験)
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小テスト・授業内レポート
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宿題・授業外レポート
◎
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◎
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100%
◎
授業態度・授業への参加度
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受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品
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演習
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出席
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欠格条件
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その他
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教科書にかかわる情報
備考
Moodleから資料を提示する.
参考書にかかわる情報
参考書
書名
土木製図基準
ISBN
著者名
土木学会
出版社
土木学会
出版年
2003
備考
メッセージ
キーワード
土圧、鉄筋コンクリ-ト、鋼構造、設計
持続可能な開発目標(SDGs)
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
土質力学I及びII・同演習、複合構造工学I及びII、土木施工法、耐震工学、建設材料学、鋼構造工学、土木構造物設計演習
連絡先
nakata@yamaguchi-u.ac.jp Tel. 0836-85-9341
msuzuki@yamaguchi-u.ac.jp Tel. 0836-85-9303
オフィスアワー
講義後のお昼時間(11:50-12:50)で対応します。
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