タイトル

開講年度 開講学部等
2025 工学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 木1~4 演習 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1062320840 応用化学演習Ⅳ[Seminar for Applied Chemistry Ⅳ] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
藤森 宏高[FUJIMORI Hirotaka]
担当教員[ローマ字表記]
吉本 則子 [YOSHIMOTO Noriko], 星田 尚司 [HOSHIDA Hisashi], 鬼村 謙二郎 [ONIMURA Kenjiro], 岡本 浩明 [OKAMOTO Hiroaki], 吉田 真明 [YOSHIDA Masaaki], 藤森 宏高 [FUJIMORI Hirotaka], 藤井 健太 [FUJII Kenta], (未 定)
特定科目区分   対象学生   対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
この授業では、個人または小規模グループで問題解決演習に取り組みます。
応用化学科の専門必修科目で習得した知識を深めることを目指し、さらに、その学びを卒業研究や社会的課題の解決に向けて
実践的に応用する能力を育成します。
授業の到達目標
同時期に開講される必修専門科目(分析化学、無機化学、量子化学、有機化学、高分子化学、反応速度論、生物化学、化学工学)の講義内容を十分に理解し、習得した知識を応用することができるようになる。
授業計画
【全体】
この演習は,同時に開講されている必修科目と連携しています。
したがって講義内容に即した演習(例えば,演習問題を解くなど)や口頭試問が行われます。
また,講義で十分に説明できなかった部分の補講としても機能します。

詳しい授業計画は,演習の最初の時間に説明します。演習の順番や実施回数は必修科目の進行状況により変わるので注意すること。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 分析化学演習 分析化学の内容に関連した演習を行う。 分析化学の講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第2回 分析化学演習 分析化学の内容に関連した演習を行う。 分析化学の講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第3回 分析化学演習 分析化学の内容に関連した演習を行う。 分析化学の講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第4回 分析化学演習 分析化学の内容に関連した演習を行う。 分析化学の講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第5回 無機化学演習
無機化学Ⅱの内容に関連した演習を行う。 無機化学IIの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第6回 無機化学演習 無機化学Ⅱの内容に関連した演習を行う。 無機化学IIの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第7回 無機化学演習 無機化学Ⅱの内容に関連した演習を行う。 無機化学IIの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第8回 無機化学演習 無機化学Ⅱの内容に関連した演習を行う。 無機化学IIの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第9回 量子化学演習 量子化学の内容に関連した演習を行う。 量子化学の講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。復習を行い、演習課題に解答する。
第10回 量子化学演習 量子化学の内容に関連した演習を行う。 量子化学の講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。復習を行い、演習課題に解答する。
第11回 量子化学演習 量子化学の内容に関連した演習を行う。 量子化学の講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第12回 量子化学演習 量子化学の内容に関連した演習を行う。 量子化学の講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第13回 有機化学演習 有機化学IIの内容に関連した演習を行う。 有機化学IIの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第14回 有機化学演習 有機化学IIの内容に関連した演習を行う。 有機化学IIの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第15回 有機化学演習 有機化学IIの内容に関連した演習を行う。 有機化学IIの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第16回 有機化学演習 有機化学IIの内容に関連した演習を行う。 有機化学IIの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。の復習を行い、演習課題に解答する。
第17回 高分子化学演習 高分子化学Iの内容に関連した演習を行う。 高分子化学Iの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第18回 高分子化学演習 高分子化学Iの内容に関連した演習を行う。 高分子化学Iの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第19回 高分子化学演習 高分子化学Iの内容に関連した演習を行う。 高分子化学Iの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第20回 高分子化学演習 高分子化学Iの内容に関連した演習を行う。 高分子化学Iの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第21回 化学工学演習 化学工学IIの内容に関連した演習を行う。 化学工学IIの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第22回 化学工学演習 化学工学IIの内容に関連した演習を行う。 化学工学IIの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第23回 化学工学演習 化学工学IIの内容に関連した演習を行う。 化学工学IIの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第24回 化学工学演習 化学工学IIの内容に関連した演習を行う。 化学工学IIの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第25回 反応速度論演習 反応速度論の内容に関連した演習を行う。 反応速度論の講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第26回 反応速度論演習 反応速度論の内容に関連した演習を行う。 反応速度論の講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第27回 反応速度論演習 反応速度論の内容に関連した演習を行う。 反応速度論の講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第28回 生物化学演習 生物化学IIの内容に関連した演習を行う。 生物化学IIの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第29回 生物化学演習 生物化学IIの内容に関連した演習を行う。 生物化学IIの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。
第30回 生物化学演習 生物化学IIの内容に関連した演習を行う。 生物化学IIの講義および本演習の講義内容の復習を行い、演習課題に解答する。事前学習2時間および事後学習2時間以上を行うこと。。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 100% D: --%
成績評価法
授業内演習およびレポート 100%
複数回の欠席は欠格となります。
教科書にかかわる情報
備考
対応する必修科目で指定されている教科書を活用してください。
参考書にかかわる情報
備考
対応する必修科目で指定されている参考書を活用してください。
メッセージ
欠席をしないようにして下さい。また,必修科目の講義と連携していますので,対応する必修科目の講義も休まないようにして下さい。
キーワード
演習,基礎力養成
持続可能な開発目標(SDGs)

  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
分析化学, 無機化学II, 量子化学, 有機化学Ⅱ,高分子化学I, 化学工学Ⅱ,反応速度論, 生物化学Ⅱ, など
履修条件
連絡先
■有機化学Ⅱ,化学工学Ⅱ,高分子化学I,無機化学Ⅱ,生物化学Ⅱ, 反応速度論, 量子力学, 分析化学の各演習について
各科目の担当者
■全体について
藤森 宏高
メールアドレス:fujimori@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
有機化学Ⅱ,化学工学Ⅱ,高分子化学I,無機化学Ⅱ,生物化学Ⅱ, 反応速度論,量子力学, 分析化学で設定されたオフィスアワーを参照してください

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