タイトル

開講年度 開講学部等
2026 工学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 月5~6 演習  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1062330140 応用化学セミナーⅠ 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
鬼村 謙二郎[ONIMURA Kenjiro]
担当教員[ローマ字表記]
鬼村 謙二郎 [ONIMURA Kenjiro], 麻川 明俊 [ASAKAWA Harutoshi], 石井 治之, 遠藤 宣隆 [ENDO Nobutaka], 岡本 浩明 [OKAMOTO Hiroaki], 貝出 絢 [KAIDE Aya], 川本 拓治 [KAWAMOTO Takuji], 喜多條 鮎子 [KITAJOH Ayuko], 佐伯 隆 [SAEKI Takashi], 酒多 喜久 [SAKATA Yoshihisa], 隅本 倫徳 [SUMIMOTO Michinori], 田中 一宏 [TANAKA Kazuhiro], 通阪 栄一 [TOHRISAKA Eichi], 中塚 晃彦 [NAKATSUKA Akihiko], 中山 雅晴 [NAKAYAMA Masaharu], 西形 孝司 [NISHIKATA Takashi], 比嘉 充 [HIGA Mitsuru], 藤井 健太 [FUJII Kenta], 藤森 宏高 [FUJIMORI Hirotaka], 星田 尚司 [HOSHIDA Hisashi], 山本 豪紀 [YAMAMOTO Hidetoshi], 吉田 真明 [YOSHIDA Masaaki], 吉本 則子 [YOSHIMOTO Noriko], 吉本 誠 [YOSHIMOTO Makoto], 山吹 一大 [YAMABUKI Kazuhiro]
特定科目区分   対象学生   対象年次 1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
 化学系では1年次は主に初年次教育として教養科目と化学系大学生としての基礎を学び,2,3年次では化学に関する知識を深く学ぶ専門科目,そして学部4年次には、最先端の科学・技術の創出に取り組む研究室に配属され、それまでに修得した知識を応用しながら、自然科学とその実践的応用における問題解決の手法を実地に学びます。学部カリキュラムの最終科目「卒業論文」を行うためにはどのような「知識」が必要か,その「知識」を習得する化学系カリキュラムのそれぞれの授業科目と研究を紐付けることで授業・演習・実験科目への取り組み方を理解させ,モチベーションを高めることを目的とする。
 応用化学セミナー I および IIでは創成工学科(化学系)の3つの専門コース,「エネルギー創成コース」,「創薬・バイオコース」,「環境・プロセスデザインコース」の概要を学びます。その後,専門分野で世界最先端のテクノロジー開発する化学系教員による研究内容の説明,その研究を行うための知識と学部カリキュラム・授業科目との関連性と学ぶ。
 また2年次以降の英語専門科目の履修に必要な英語力の養成に助けとなる事項についても学習する。
授業の到達目標
・化学系の学習目的・目標を理解する。
・グローバル化に対応できる英語力を身につける。
・技術者として社会にどのように貢献していくかを理解する。
・化学の基礎をマスターする。
・TOEICスコア:450点以上を目指す。
授業計画
【全体】
 応用化学セミナー I および IIの授業計画については第1週目に行うガイダンスで詳細を説明します。必ず出席して下さい。
 化学系の3つの専門コースの概要および化学系教員による研究内容の説明と各授業科目との関連について学びます。各教員の指示に従って事前学習(課題)やレポート,授業時間外学習を行って下さい。
 各週の授業項目や内容は日程変更する場合が有りますので、授業の指示に従って下さい。本学の2026年度のTOEIC IPテストの日程によって日程は変更します。

 この授業科目は欠席がある回数以上であると自動的に不合格となりますので,必ず出席してください。
後期12月実施のTOEICは必ず受験してください(10月初旬に申しこみです)。TOEICの単語テストの未受験回数が多数の場合は欠格事項として取り扱います。
Moodle上で指定された授業日に教科書(TOEIC キクタン)の英単語テストを行います。授業全体で10回行います。範囲は7日分ずつ。初回はガイダンス日にMoodle上で実施します。事前に十分に予習しておくこと。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス セミナーの概要,目的、講義の進め方などについて解説する。 シラバスを読む。
学修時間の目安:2時間以上
第2回 創成工学科(化学系)の3つの専門コース概要(2) 創成工学科(化学系)の3つの専門コース概要について学ぶ。 興味がある専門分野・研究について考える。
学修時間の目安:2時間以上
第3回 反応設計化学 反応設計化学に関連する専門科目と研究との関係を学ぶ。 反応設計化学に関する研究調査を行う。
学修時間の目安:2時間以上
第4回 溶液ソフトマター化学 溶液ソフトマター化学に関連する専門科目と研究との関係を学ぶ。 溶液ソフトマター科学に関する研究調査を行う。
学修時間の目安:2時間以上
第5回 固液界面化学 固液界面化学に関連する専門科目と研究との関係を学ぶ。 固液界面化学に関する研究調査を行う。
学修時間の目安:2時間以上
第6回 新結晶成長学 新結晶成長学に関連する専門科目と研究との関係を学ぶ。 新結晶成長学に関する研究調査を行う。
学修時間の目安:2時間以上
第7回 無機機能化学 無機機能化学に関連する専門科目と研究との関係を学ぶ。 無機機能化学に関する研究調査を行う。
学修時間の目安:2時間以上
第8回 TOEIC演習1 12月実施のTOEICIPテストのための模擬試験演習 TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編を必ず持参のこと(忘れた場合は欠席とします)
学修時間の目安:4時間以上
第9回 物質構造化学 物質構造化学に関連する専門科目と研究との関係を学ぶ。 物質構造化学に関する研究調査を行う。
学修時間の目安:2時間以上
第10回 機能性マテリアル工学 機能性マテリアル工学に関連する専門科目と研究との関係を学ぶ。 機能性マテリアル工学に関する研究調査を行う。
学修時間の目安:2時間以上
第11回 セラミックス工学 セラミックス工学に関連する専門科目と研究との関係を学ぶ。 セラミックス工学に関する研究調査を行う。
学修時間の目安:2時間以上
第12回 反応設計化学 反応設計化学に関連する専門科目と研究との関係を学ぶ。 反応設計化学に関する研究調査を行う。
学修時間の目安:2時間以上
第13回 有機反応化学 有機反応化学に関連する専門科目と研究との関係を学ぶ。 有機反応化学に関する研究調査を行う。
学修時間の目安:2時間以上
第14回 機能性マテリアル工学 機能性マテリアル工学に関連する専門科目と研究との関係を学ぶ。 機能性マテリアル工学に関する研究調査を行う。
学修時間の目安:2時間以上
第15回 高分子化学 高分子化学に関連する専門科目と研究との関係を学ぶ。 高分子化学に関する研究調査を行う。
学修時間の目安:2時間以上
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
 応用化学セミナー I および IIは連携して総合評価を行います。そのためどちらか一方のセミナーで欠席や課題未提出等が有った場合,両方の成績に影響を生じることがあります。
事前学習(課題),レポート,演習問題への取り組み,出席状況および英単語テストやTOEICスコアを総合的に評価する。
小テスト・授業内レポート 20%
課題(宿題)・授業外レポート40%
授業態度・授業への参加度20%
演習20%
受講者の発表や英単語テストやTOEICスコアの結果を加味する

大学の授業は,『全て出席すること』が前提です。
但し,忌引き(親族の死亡)や感染症(インフルエンザや新型コロナ等)による出席停止は日時等がわかる証明書類(葬儀等の案内や医師の診断書など)を添えて,担当教員に欠席届を提出してください。
急病や家庭事情などの真にやむを得ない理由で欠席等の連絡は,講義開始時に指示する連絡先に連絡すること。
「欠席届」は授業担当教員に「欠席」の事実を届け出るだけのものであり,提出をもって出席扱いになるものではありません。
なおサークルや部活動に関連した大会参加による欠席は認められません。
レポート未提出や欠席が多いと評価・成績に大きく影響します。

授業担当教員の許可・指示がない場合,生成系AI(Gemini,ChatGPT等)の結果をそのまま自分の成果としてレポートや論文等を作成することは不適切と考えられます。もし,このような不適切使用が判明した場合は,山口大学の懲戒に関する各規則に則り厳格に対応します。
教科書にかかわる情報
教科書 書名 キクタンTOEIC L&Rテストscore 800 ISBN 9784757436015
著者名 一杉武史編著 出版社 アルク 出版年 2020
教科書 書名 公式TOEIC Listening & Reading 問題集 ISBN
著者名 Educational Testing Service 出版社 国際ビジネスコミュニケーション協会 出版年 2026
備考
演習用資料を適宜配布し使用する。
「公式TOEIC Listening & Reading 問題集 13」は2026年10月頃に出版予定。
ガイダンス時に説明し,山口大学生協FAVObooks(吉田キャンパス)に入荷したら連絡します。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
必修科目なので欠席しないようにして下さい。欠席すると自動的に不可になり,翌年も山口での受講を求められます(この科目の宇部市の常盤キャンパスでの開講はありません)。
ガイダンス時の説明を聞き,配布資料を熟読してください。
英語の成績データも重視しますので、指定されたTOEIC IPテストおよび英単語テストにも全力を尽くすこと。
キーワード
英語・有機化学・高分子化学・物理化学・無機化学・分析化学・生物化学・化学工学
エネルギー・材料・創薬化学・バイオテクノロジー・環境化学・プロセス化学
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • 安全な水とトイレをみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • つくる責任つかう責任
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
創成工学科 化学系の全ての専門科目
工学部専門テクニカルコミュニケーションα(英語)
履修条件
連絡先
工学部 創成工学科 化学系 鬼村謙二郎:onimura@yamaguchi-u.ac.jp

急病や家庭事情などの真にやむを得ない理由で欠席等の連絡は,講義開始時に指示する連絡先に連絡すること。
オフィスアワー
 担当教員はすべて宇部市の常盤キャンパスに出勤務しているので,対面での質問や議論はすべて基本的に宇部キャンパスで行います。学期末試験終了までの学期期間中の授業日(祝日や振替休日を除く午前9時から午後5時まで,但し出張や山口での授業などの不在時を除く)にはいつでも受けます。但し,事前にメールにてアポイントが有るものに限ります。アポイントなしでのいきなり研究室に来ての飛び込み質問は対応不可能なのですべて拒否します。ご了解ください。質問などのある場合は,大学からのあなたの公式アドレスを用いて事前調整のメールをください。それにより時間調整して応じます。個人のプライベートアドレスからのメールはすべてスパムかも知れないと判断され大学のシステムを危険に追いやる可能性も指摘されているため,見ることなくすべて消去します。なお,もしメール送付時のトラブルなどメールシステムの不具合があったとしても,それは大学の管理することなのでこちらでは責任は負えませんことを了承してください。
 吉田地区の工学部サロンに行き,そこで質問するのも悪くないと思います。

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