タイトル

開講年度 開講学部等
2025 工学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中 実験・実習 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1062520150 インターンシップ(2単位)[Internship] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
多田村 克己[TADAMURA Katsumi]
担当教員[ローマ字表記]
多田村 克己 [TADAMURA Katsumi]
特定科目区分   対象学生 知能 対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
本科目は,ディプロマポリシーの「国際性」および「プレゼンテーション能力・コミュニケーション能力」に対応し,企業もしくは地方自治体等の現場における就業体験を通して、大学で学ぶことの目的を明確にし、また、職業選択に活かすことを目的とする。
授業の到達目標
1. 仕事に対する理解とともに大学における学習との関係についても理解が深まる。
2. インターン先でチームを組んで業務を推進する事への適応能力が身につく。
3. インターン先での経験をまとめて他者に分かり易く説明できる。
4. 企業等での国際化について理解する。
授業計画
【全体】
受け入れ先と協議・決定した実施計画に従って業務を遂行する。
授業8回相当分のインターンシップ期間の場合は1単位として,授業16回相当分のインターンシップ期間の場合は2単位として認定する.
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
第2回 インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
第3回 インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
第4回 インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
第5回 インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
第6回 インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
第7回 インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
第8回 インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
第9回 インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
第10回 インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
第11回 インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
第12回 インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
第13回 インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
第14回 インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
第15回 インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
第16回 インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する インターンシップ先から指定される講習・業務に従事する
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 50% B: --% C: 50% D: --%
成績評価法
インターシップ評価書(80%),インターシップ受講者のインターシップ報告書(20%)を合わせて評価する。
インターンシップへの従事は欠格条件とし,授業8回相当分のインターンシップ期間の場合は,授業2回分相当以上の時間インターンシップに従事しない場合欠格とする.授業16回相当分のインターンシップ期間の場合は,授業4回分相当の時間インターンシップに従事しない場合欠格とする.
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
インターシップ、企業研究、職業選択、YFL
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
情報倫理、情報と職業
履修条件
連絡先
副学科長
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