開講年度
開講学部等
2025
工学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
水1~4
実験・実習
6.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1062621310
ものづくり創成実習I(CAD/CG演習I)[Design & Engineering PracticeⅠ(CAD/CG Practice I)]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
白石 レイ
ー
担当教員[ローマ字表記]
白石 レイ, 小林 剛士 [KOBAYASHI Takeshi]
特定科目区分
対象学生
感性
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
建築CADを用いたRC壁式住宅の平面図、立面図、断面図をトレースして作品を制作する演習講義である。
授業の到達目標
建築図面の表現方法をCAD/CGを通じて理解することができる。
授業計画
【全体】
建築CADを用いたRC壁式住宅の平面図、立面図、断面図の描画方法を修得する。
作成した各図面をILLUSTRATORを用いて編集、レイアウトし、ポスタープレゼンテーションボードを作成する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
基本操作の習得
線の引き方と基本操作・基本設定
課題制作2時間
なし
第2回
基本操作の習得
線の引き方と基本操作・基本設定
課題制作2時間
なし
第3回
建築図面の作成-1
RC壁式構造住宅(S週末住宅)平面図トレース
課題制作2時間
なし
第4回
建築図面の作成-1
RC壁式構造住宅(S週末住宅)平面図トレース
課題制作2時間
なし
第5回
建築図面の作成-1
RC壁式構造住宅(S週末住宅)平面図トレース
課題制作2時間
なし
第6回
建築図面の作成-2
RC壁式構造住宅(S週末住宅)立面図トレース
課題制作2時間
なし
第7回
建築図面の作成-2
RC壁式構造住宅(S週末住宅)立面図トレース
課題制作2時間
なし
第8回
建築図面の作成-3
RC壁式構造住宅(S週末住宅)断面図トレース
課題制作2時間
なし
第9回
建築図面の作成-3
RC壁式構造住宅(S週末住宅)断面図トレース
課題制作2時間
なし
第10回
建築図面の作成-3
RC壁式構造住宅(S週末住宅)断面図トレース
課題制作2時間
なし
第11回
図面表現の応用
画像加工とレイアウト(建築図面表現に用いるPhotoshop & Illustratorテクニック)
課題制作2時間
なし
第12回
図面表現の応用
画像加工とレイアウト(建築図面表現に用いるPhotoshop & Illustratorテクニック)
課題制作2時間
なし
第13回
図面表現の応用
画像加工とレイアウト(建築図面表現に用いるPhotoshop & Illustratorテクニック)
課題制作2時間
なし
第14回
図面表現の応用
画像加工とレイアウト(建築図面表現に用いるPhotoshop & Illustratorテクニック)
課題制作2時間
なし
第15回
図面表現の応用
画像加工とレイアウト(建築図面表現に用いるPhotoshop & Illustratorテクニック)
課題制作2時間
なし
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: --% C: 30% D: 20%
成績評価法
講義内課題100%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
なし
ISBN
著者名
出版社
出版年
備考
Moodleサービスを使用して講義資料を配布する
参考書にかかわる情報
参考書
書名
なし
ISBN
著者名
出版社
出版年
備考
授業にて配布
メッセージ
なし
キーワード
なし
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
設計製図Ⅰ、設計製図Ⅱ、ものくり創成実習Ⅱ(CAD/CG演習Ⅱ)、建築設計演習Ⅲ、建築設計演習Ⅳ
履修条件
建築設計製図の技法を理解していることを前提とする。
連絡先
小林剛士
taki210@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜日16時~17時
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