タイトル

開講年度 開講学部等
2025 工学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中 集中 実験・実習 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1062630140 インターンシップ(1単位)[Internship] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
牛島 朗[USHIJIMA Akira]
担当教員[ローマ字表記]
牛島 朗 [USHIJIMA Akira]
特定科目区分   対象学生 感性 対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
実社会での業務経験を通じ、専門意識を高めるとともに、自らの進路選択の指針を得ることを目的に、
自治体,研究機関,民間企業,NGO,NPO等において専門科目の内容に関連する実社会の業務を体験する.
授業の到達目標
実社会での業務内容を理解する。
進路選択の指針を得る。
専門意識を高める。
社会人としての正しいマナーを身につける。
社会人として責任ある行動が取れるようになる。
実社会に必要な技能・表現方法を学ぶ。
授業計画
【全体】
自治体,研究機関,民間企業,NGO,NPO等において専門科目の内容に関連する実社会の業務を体験する。
ホームページ等で直接募集しているものと工学部が窓口となり近隣の企業などで実施されるものがある。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 インターンシップ 個別に定める 個別に定める
第2回 インターンシップ 個別に定める 個別に定める
第3回 インターンシップ 個別に定める 個別に定める
第4回 インターンシップ 個別に定める 個別に定める
第5回 インターンシップ 個別に定める 個別に定める
第6回 インターンシップ 個別に定める 個別に定める
第7回 インターンシップ 個別に定める 個別に定める
第8回 インターンシップ 個別に定める 個別に定める
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 15% B: 15% C: 55% D: 15%
成績評価法
1.単位数について
入学年度により単位の取り扱いが異なる。入学年度の工学部要覧で単位の取り扱いを確認すること。
実習時間が概ね30時間につき1単位を与えるものとする。
2.提出書類
実習終了後,以下の書類を工学部事務部学務課に提出する。
・インターンシップレポート
・インターンシップ実習日誌
・インターンシップ評価書
・その他
実習に参加する前に、工学部事務部学務課で必要書類を十分確認すること。

宿題・授業外レポート 100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
実習に参加する前に、工学部事務部学務課で必要書類等を十分確認すること。
キーワード
インターンシップ、就業体験
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目

該当なし
履修条件
実習に参加する前に、工学部事務部学務課で必要書類等を十分確認すること。
連絡先
ushijima@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
原則 前期は木曜日:13:00-14:30,後期は水曜日:13:00-14:30を基本とするが、
事前にメール等で教員にアポイントを取ること

ページの先頭へ