タイトル

開講年度 開講学部等
2026 工学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 火1~2 講義 5.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1062631460 建築施工学[Construction Work] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
松本 直之[MATSUMOTO Naoyuki]
担当教員[ローマ字表記]
松本 直之 [MATSUMOTO Naoyuki]
特定科目区分   対象学生   対象年次 3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
建築構法に関する基礎知識および施工管理技術について講義を行う。
授業の到達目標
1)建築生産における物質的側面(建築構法)の基礎を理解し,各部構法について説明することができる。
2)建築生産システムの主要な仕組みである請負契約・請負制度,発注・入札(請負契約)について理解する。
2)施工技術(施工計画・施工図・安全)の要点を理解する。
授業計画
【全体】
建築生産システムのうち特に物的側面の基礎的内容を広く学ぶ。具体的には,建築構法(建築の各種構造の躯体構法,および各部構法,モデュールなどの構法計画手法)および建築工事について学ぶ。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス & 建築構法の概念とその位置付け &
建物の全体構成1:建物に要求される機能と性能
建築構法および建築施工の果たす役割について学ぶ。また,建築物に要求される機能と性能の考え方と原則について学ぶ。 次回授業初めに行う小テストのための準備および小レポートに取り組む。(目安時間:4時間)
第2回 建物の全体構成2:建築設計・施工・維持管理の流れ1 建築生産の全体プロセスおよび関連者の役割と,計画・設計・施工・維持管理の概要について学ぶ。 次回授業初めに行う小テストのための準備および小レポートに取り組む。(目安時間:4時間)
第3回 建物の全体構成3:建築設計・施工・維持管理の流れ2 建築生産の全体プロセスおよび関連者の役割と,計画・設計・施工・維持管理の概要について学ぶ。 次回授業初めに行う小テストのための準備および小レポートに取り組む。(目安時間:4時間)
第4回 主体構造:構造形式と構造種別/躯体構法1:鉄骨造1 主な躯体構法としての鉄骨造の概要を学ぶ。
次回授業初めに行う小テストのための準備および小レポートに取り組む。(目安時間:4時間)
第5回 躯体構法2:鉄骨造2/鉄筋コンクリート造1 主な躯体構法としての鉄骨造とRC造の概要を学ぶ。
次回授業初めに行う小テストのための準備および小レポートに取り組む。(目安時間:4時間)
第6回 躯体構法3:鉄筋コンクリート造2:木質構造1 主な躯体構法としてのRC造と木質構造の概要を学ぶ。
次回授業初めに行う小テストのための準備および小レポートに取り組む。(目安時間:4時間)
第7回 躯体構法4:木質構造2 主な躯体構法としてのRC造と木質構造の概要を学ぶ。
次回授業初めに行う小テストのための準備および小レポートに取り組む。(目安時間:4時間)
第8回 躯体構法5:木質構造3
各部構法1:屋根の構法1
主な躯体構法としてのRC造と木質構造の概要を学ぶ。各部構法のうち屋根の構法を学ぶ。 次回授業初めに行う小テストのための準備および小レポートに取り組む。(目安時間:4時間)
第9回 各部構法1:屋根の構法2 屋根の構法について学ぶ。 次回授業初めに行う小テストのための準備および小レポートに取り組む。(目安時間:4時間)
第10回 各部構法2:壁の構法・カーテンウォールの構法 壁の構法およびカーテンウォール構法について学ぶ。 次回授業初めに行う小テストのための準備および小レポートに取り組む。(目安時間:4時間)
第11回 各部構法3:天井の構法 天井の構法について学ぶ。
次回授業初めに行う小テストのための準備および小レポートに取り組む。(目安時間:4時間)
第12回 各部構法4:床・階段の構法 床,階段の構法について学ぶ
次回授業初めに行う小テストのための準備および小レポートに取り組む。(目安時間:4時間)
第13回 各部構法5:開口部・建具の構法,造作と納まり 開口部,建具の構法について学ぶ。 次回授業初めに行う小テストのための準備および小レポートに取り組む。(目安時間:4時間)
第14回 モデュールと寸法調整,まとめ モデュールと寸法調整の構法計画について学ぶ。 次回授業初めに行う小テストのための準備および小レポートに取り組む。(目安時間:4時間)
第15回 期末テスト 本科目のすべての内容を対象とする。 復習を宿題とする。(目安時間:2時間)
第16回 総括 本科目のすべての内容を対象とする。 復習を宿題とする。(目安時間:2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 50% D: --%
成績評価法
小テスト・小レポートと期末テストで評価する。
小テスト・小レポート 50%
期末テスト 50%
教科書にかかわる情報
教科書 書名 建築構法 第5版 ISBN 9784870710016
著者名 内田 祥哉 (編集), 大野 隆司 (著) 出版社 市ケ谷出版社 出版年 2007
備考
参考書にかかわる情報
参考書 書名 施工がわかるイラスト建築生産入門 ISBN 9784395321001
著者名 日本建設業連合会 出版社 彰国社 出版年 2017
参考書 書名 図説建築施工 ISBN 9784761527242
著者名 江口清編著 ; 稲垣秀雄 [ほか] 著 出版社 学芸出版社 出版年 2013
参考書 書名 基礎から学ぶ建築生産 : 生産マネジメントから施工・維持管理まで ISBN 9784761525446
著者名 大久保孝昭編著 ; 鬼塚雅嗣, 閑田徹志, 眞方山美穂著 出版社 学芸出版社 出版年 2013
備考
メッセージ
建築生産プロセスの実践に必要な基本的な語彙,知識の習得を目指します。基礎的な語彙と建築構法のしくみ,また施工の流れについて理解しましょう。
キーワード
構法 生産 施工 性能 仕様
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
計画系、構造系、環境系 各科目で部分的に触れたものの名称や仕組みを広く統一的に再度理解し習得する科目です。
履修条件
連絡先
nmatsu@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
火曜 12-13時

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